中学時代の恩師は、美しき四十路女教師だった。
妖艶で、色香を放ち、自慰のネタにしていた。
卒業後、高校二年の時にその恩師と再会、童貞を捧げた。
17歳の教え子のカチカチの雄蕊を味わう45歳の美熟女教師、夢のような時間だった。
高校を卒業して、進学で地元を去るまで、恩師の熟した雌蕊を味わった。
恩師は、濃厚な若き教え子の淫味を嗅ぎつけて、悦楽の蜜を滴らして誘い込んだ。
黒い鮑をめくりあげ、淫臭で惑わし、若き雄蕊を喰い尽した。
硬き若茎の抽送に、熱き潮噴き、夫を裏切る情交に酔い痴れた。
姦の花は若き雄蕊に乱れ咲き、若茎の滴る精を吸い尽くした。
忘れ得ぬ美熟女教師の乱れ姿…
中学を卒業して30年、卒業生が集った。
そこで耳にしたのは恩師のことで、25年前に転勤した先でまだ卒業前の教え子を食い散らかしたことが明るみになったそうだ。
まだ14歳の教え子は、48歳の熟した黒鮑をみて何を思ったのだろう。
恩師は、長期の生理不順を閉経と勘違いして、14歳の若き精で蜜壷を満たしたそうだ。
教え子の子を孕み、夫と学校に明るみとなり、三行半と失職。
哀れ恩師のその後の行方は誰も知らなかった。
いったい何人の教え子の童貞を、美熟女教師は喰ったのだろう…
あの日集いし仲間たちの中にもきっと…