ずっと興味を持っていた顔面騎乗をされる事が出来ました。僕のアパートの大家さんで八木さん(仮名)は50過ぎの独り身の人でかなり豊満な女性です。僕は逆に華奢で背も低い35歳独身で八木さんはアパートの状態やメンテナンスの確認でよく来られてました。ある時ネット回線の件で僕の部屋に来られた時、八木さんが靴を脱いで部屋に入られたのですがぷーんと納豆のような強烈な足の匂いがしてきました。玄関で彼女の靴を見ると大きなパンプスで相当重たい体重で中敷きや踵が変形して薄汚れと匂いを放っていてそれを見ていると僕の真後ろに彼女がいて「何をされてるの?」聞かれ慌ててしどろもどろしていると「貴方マゾね」僕ははいと答え勃起してました。僕は160センチなく50キロない身体で八木さんは20センチくらい高く体重も倍くらいありそうな体格差です。八木さんは笑みを浮かべ僕の顔を鷲掴みにして床に寝かされ顔に足を乗せられました。柄模様のストッキングの大きな足で臭くてベタっとしている感触に僕は勃起して興奮して情け無い声をあげました。八木さんは笑いながら「お前、変態ね」というとスカートを脱ぎパンストとパンツの下げて中腰になられました。僕は初めて見る驚くほど大きなお尻で中腰で広がったお尻の割れ目、まんこ、肛門、周辺の毛に興奮し過ぎて過呼吸になり何もせず射精してしまいました。この日から八木さんと僕の女王様と下僕の関係が始まりました。