田舎住まいなんですが、こんな所でもAVの様な出来事があったので書きます。
近くに寂れた泌尿器科があり、女医院長が一人で診察を回している所があるんです。
そこに恥を忍んで診療に行きました。
症状は片方の玉がたまにズキズキするからです。
診察室に入り、症状を説明すると触診の為にズボンとパンツを脱ぐ様にそばにいた熟年の女看護師から促されました。
女医と言えば聞こえは良いですが、要は60を超えた老女の医師に30半ばの若い男が下半身を見せつける形に。
先生がゴム手袋をして片玉を触ります。
その様子を看護師は凝視しながら先生のサポートをします。
「う~ん…特に異常はない様だけど…どう言う時に痛い?」
と聞かれ、
「風呂場で身体を擦る時、あとは男の生理現状の時ですね…」
恥ずかしいのを我慢して伝えました。
「ふーむ…特に固いとか色が変とかじゃないからなぁ…ちょっと超音波当ててみようか。」
そういうとベッドに横になる様に言われ、股を開いて寝そべりました。
エコー用のローションを看護師に塗られたんですが、反応しない様に必死に他の事を考えました。
しかし、機器を当て色んな角度から押し当てられる感触に徐々に反応してしまい半勃ち状態に。
「スイマセン!感触が慣れなくて!」
先生は笑いながら
「あ~あ~大丈夫大丈夫!正常な反応してるって事だから気にしないの!ねぇ?ヨシエさん?」
そばにいた看護師にそう尋ねた。
「そうですよ~。元気が一番!」
そうフォローされましたが何の役にも立たず、時間と共に勃起が大きくなるばかり。
5分ほどエコーで調べられる、
「ん~何か無理をして少し炎症でもしたのかね~?熱も無いし。」
そう言って一応、炎症を鎮める軟膏を処方されました。
しかし、ローションを拭き取られたチンコが全然萎えずズボンが履けない上に、履けたとしても外に出づらい状況だったので、先生が看護師さんに
「こっちから治療室に回って鎮めてから出てもいいですよ。出すのが手っ取り早いんでしょうけど、ここは年寄りしかいないからね~(笑)」
看護師に導かれ中から治療室へ回った。
ズボンを閉められないまま治療室のベッドに腰掛け萎えるのを待った。
しかし、緊張もしていたからか全然萎えない。
3分くらいして看護師が様子を見に来て
「あら?まだおさまらないの?困ったね~。◯◯さん、出そうと思ったらすぐ出せる?ティッシュ渡すからそこに出してもいいのよ?」
と、箱ティッシュを渡された。
「とは言っても、ここでエッチな動画見るわけにもいかないですし…」
と僕は看護師に伝えた。
「そんな事しなくても。」
と看護師さんがシワシワの手でチンコを握り、発射口をティッシュで覆いシコシコしてくれました。
その業務的な手つきが新鮮でつい
「あっ、クセになりそう(笑)」
と看護師に言ってしまいました。
「そう?こんなのでクセになってちゃ大変よ?私の若い頃なんて…いやいや!つい昔のこと言うのはお婆ちゃんになった証拠ね~。」
と和んだ空気に。
緊張が解けてようやく射精ができました。
手際良くティッシュを産廃のゴミ箱に入れる看護師に
「看護師さんのテクスゴい良かった!」
「あらそうですか?こんなので良いならまだまだ私も捨てたもんじゃないのね~?」
「いや、なんなら個人的にお願いしたいくらい(笑)今日の晩とかどうですか?なんつって。」
「◯◯さん、私をからかってる??お婆ちゃんを喜ばせるようとして~。」
その4時間後には看護師のヨシエさんと待ち合わせ、街まで出てホテルで熟女のテクニックを堪能しました。
「4時間前に出したのに、まだ量があるのは若い証拠!」
と口の中に入った精子を手に吐き出し言われました。