一昨日、日曜日に暇だった俺は、熟女さんが落ちてないか?車でうろうろしていた。夕方前だった、買い物帰りだろう?両手にエコバッグを抱えた、熟女(後で聴いたら62歳)が、ぽっんと一人、バスを待っていた。熟女好きの俺にとってはたまらない獲物だ。俺は何とか獲物をゲットしょうと、声をかけた。そして何とか送ると云って、熟女さんを車に乗せて、熟女さんの自宅方向に車を走らせた。車の中ではなしをして、熟女さんは、入院中の旦那の病院に着替え等届けて、買い物して帰る所だったようだ。俺は少し遠回りになるが、人気のない山道を通る事にした。俺は人気のない山道で口説こうと思ったからだ。熟女さんの自宅は農家が主な集落で、ド田舎だった。世間話をしながら、山道を走らせ、そして細い脇道に進んだ。熟女さんは「どこ行くの?」と、心配しだした。俺は「貴女を口説こうと思って、少し時間をください。」熟女さんは色々言って、早く帰ろうとしていた。俺は適当な所に車を停めて、熟女さんに詰め寄った。熟女さんはあの手この手で俺を避けようとしているのが分かる。俺は「貴女が俺のお願いを聴いてくれたら、直ぐに返しますよ。」少しうろたえていた熟女さんは「分かったから、直ぐに返して、約束して。」