やっぱり熟女 - 熟女体験談

同居している30歳年上のＭ子さんが65歳の誕生日を迎えました。
初めて二人で祝う誕生日です。
本当はこのタイミングで入籍をと思ってましたが、入籍婚姻は
慎重にという事で先送りになりました。
Ｍ子さんにしてみれば、今現在の生活が信じられないくらい
夢のような生活である事で充分満足しているとの離しでした。

最近の性生活も相変わらず活発です。
特に海外のブランドで自分の体型に合うランジェリーを見つけ
よりセクシーに変身しています。
余りの気に入り様で自宅のトレーニングルームでも着始めました。

Ｍ「ねえ、この下着、セクシーでしょ?!」
僕「確かにセクシーだけど、下着の役目を果たしてませんよね！
　　
その日は前夜に届いたレースの黒と紫のＴバックの上下に同じ配色の
ガーストです。
いつも重いバーベルを上げている時はムキムキの筋肉で女豹の様で
とても下着とスタイルと表情がマッチしていました。

でもその日はちょっと違いました。

僕「ん～？
　　その重さで苦戦してません？」
Ｍ「・・・・・・」
僕「どうしました？」
Ｍ「力が入らない・・・」
僕「？
　　・・・・・!!
　　あれ～～？
　　どうして濡れちゃってるんですか～？」

シートから立ち上がらせると腿から糸引いてます。
股間が当たっていたところはヌメヌメしています。

僕「こんな格好じゃダメって事ですね笑」
Ｍ「せっかく届いたから着てみたかったんだもん。」
僕「最近はコンプレッションでもギリギリでしょ？」
Ｍ「それはトレーニングしてるえっちゃんを見てるだけで
　　溢れちゃうからで・・・
　　今はこんなの着けてる自分を見られてる事で・・・
　　もうからかわないで・・・
　　それより・・・
　　ねぇ・・・
　　お願い・・・
　　お願いします・・・」

正しい服装で運動しましょう！