やっぱり熟女 - 熟女体験談

定年退職して再任用で勤務中です。なのに、なぜか老女趣味。田舎育ちなので、年配女性が夏の入浴後に上半身裸で涼んでいたり、田や畑で小用を足したりするのは当たり前の子供時代を過ごしました。
　祖母は和服で日常生活をしており、腰巻きの下はスッポンポンでした。コタツに入り膝を立てて寝ているときなど、コタツの布団をめくると陰部が丸見え。
　こんな小学生高学年から中学生時代を過ごしたせいか、熟女をやや過ぎて老女趣味に。六十路・古希もののＡＶが出始めたときは感動しました。
　田舎暮らしなので、同じ町に住んでいる六十路以上老女とねんごろになるのは避けたい。そこで、東京出張の時は高齢熟女のデリヘル嬢を電マを使ってＳＭチックに責めていました。しかし、コロナ禍の中、出張は激減。高齢熟女を責められるお店も閉店してしまいました。
　そこで、老人クラブや老人ホームのWebサイト巡り。気に入った老女の写真を見つけると保存しておき、超熟女のＡＶや投稿写真をトリミングして組み合わせて、ワープロで手慰みの老女責めの下手な空想物語を書いています。自分勝手な思い込みで書いており、ワンパターンですが…。