もう半年以上になる新聞の集金おばさん60過ぎくらいか、初めて会った時感じてしまったどう見ても服の上からだが、たるんだお腹デカいお尻しかもオッパイはたるみ気味だがデカい翌月から俺はチンポのカタチが解るようなパンツやスパッツを履き少しでも時間が長くなるようにわざと1万円札を渡した。
釣銭を出す間俺は彼女の胸やお腹を見ながら勃起している、そして釣銭をもらう。もっと見せたくなりエロ通販で透けて見えるスパッツを買った履いてみるとペニスがハッキリと透けて見える思わず自分で興奮してその場でしてしまった。その月の集金日俺はそれを履きドアを開けたまま待ち
ドアをノックするとすかさずドアを開け何食わぬ顔で応対した、もちろんチンポは勃起しかもスケスケのスパッツ姿。彼女下を向いたままお金を受け取りお釣りを出したがわざとそれを俺は落とした、しゃがみ込み小銭を拾う彼女の目の高さに俺のチンポチラチラ見ながら硬貨を拾う彼女に「田村さん私あなたを見るたびにこんなに興奮してほらチンポがこんなに
とスパッツを脱ぎチンポを見せた「私毎晩あなたのこと、あなたの裸の身体想像してチンポがこんなになってアァ逝きそう~~」彼女その場でもう帰っていた。もう来月は来ないと思ってたら次の集金日も来た。