やっぱり熟女 - 熟女体験談

ひとむさん、ありがとうございます。

最近のＭ子さんについてです。

当初よりお気に入りなのは僕に跨って挿入せずに裏筋にある
イボにクリトリスを擦りつけて逝くことです。
シチュエーション、快感共に良いらしく毎日５～６回は
没頭しています。
僕のチンチ○は平常でもあまり柔らかくならず、その気が無くても
挿入できる固さです。
以前病院でも診てもらいましたが異状ではないそうです。
ピッチリしたスラックスを履く時は必ずサポーターで
なるべく目立たないように努力してます。
お蔭でイボが際立ち気持ちいいそうです。

今でこそですが身長173cmというその年代では大柄な体格のせいだと
思いますが、僕のモノが窮屈ながらも納まるアソコを持っています。
フェラもだいぶうまくなりました。
先日初めてフェラで射精できました。
精子の量が多すぎて鼻に入ったらしく、しばらく涙目でした笑

最近自分の存在を気にしだしたのがちょっと気がかりです。

えっちゃんさん、ありがとうございます！
しかし凄いイチモツですね。
詳しくお願いします。
それと彼女さんと何かあったのですか？
いつも微笑ましくも羨ましく読まさせてもらってます！
ちょっと心配です。。

ひとむさん、ご心配おかけしてすみません笑

揉め事と言うほどではありませんが、Ｍ子さんが僕の
結婚とかの将来的な心配を年長者として気にしたようでした。
僕の年齢的に結婚や子供など自分自身の存在が足を引っ張る
んじゃないかと・・・

Ｍ「私と一緒だと将来の事が不安でしょ？」
僕「僕的には、今の自分があるのはＡ子さんや隠居した３人、
　　そしてＭ子さんのお陰なんですよ！
　　仕事もプライベートも想像できなかったくらい充実できてます。
　　僕が幸せを求める権利があるなら、今の生活を続けさせて
　　もらえませんか？
　　どうしても結婚しなきゃダメだっていうならＭ子さん、
　　僕と結婚してもらえますか？」
Ｍ「！！
　　それって・・・プロポーズ・・・？」

これってプロポーズになるのでしょうか？

えっちゃんさん、それってプロポーズで
しょうね！

えっちゃんさん的にはどうなんですか？

ひとむさん、僕はあまり結婚というのを考えた事がありません。
ありませんと言うより考えないようにしてきたのかもしれないです。

一般的に自分に見合う年齢の女性とお付合いをした事もないし、
想像もできません。
Ｍ子さんとはお互いに家族がいなく自由だった事が大きいのかと。
それに加え30歳という年齢差です。
当然Ｍ子さんは気にします。
でも自分なりにちょっとした将来的な事は考えてました。

僕「プロポーズなのかな？
　　よく分からないけど、この先もずっと一緒に暮らせたらと思ってる。」
Ｍ「気持ちは嬉しいけど、私はもう子供は出来ないのよ。
　　それに私を友達に紹介できる？
　　30歳も年上なのよ！」

ちょっと荒れ気味の会話はまた今度！