新しく上げます。
過去スレをご参照下さい。
1月中旬の事です。
その日はショッピングに出掛けました。
窮屈そうなブラジャーを見かねてランジェリーショップで
きちんとサイズを測ってもらう事にさせました。
ちょっと嫌がってましたが、窮屈なのは身体に良くないから
といって納得させました笑
正式なサイズはB98W63H91でHカップでした。
彼女的にはちょっとサイズアップしており不満そうでしたが
ジャストサイズの下着は楽そうに見えます。
M「おかしい・・・
鍛えてるんだけどな~
お酒のせいかな~」
僕「お酒は関係ないと思いますよ!」
M「えっちゃんの選ぶ日本酒が美味しすぎるせいだ!」
僕「1cmくらいすぐ変わりますって笑
じゃあM子さん一人で禁酒して!
僕は毎日飲みますよ笑」
などと腕を組んで歩いてました。
その日のM子さんの服装はタイトなスーツにロングブーツでした。
僕の腕に胸が当たったり擦れたりしていました。
急に歩くスピードが落ちました。
僕「どうしました?
大丈夫ですか?」
M「・・・どうしよう・・・
トイレ行きたい。」
トイレの近くに本屋があり立ち読みしながら10分ほど待ちました。
M「ゴメンね!
帰ろう!」
僕「どうしたんですか?」
M「車の中で話す。」
腕組みで乳首が擦れて感じ出し、パンティーとストッキングを通り越し
ドロドロが太ももを垂れてきたそうです。
M「ヒヤッとして気付いた。
下着を買った後で良かった~
でも腕組みしてる人はみんなどうしてるのかな?」
僕「腕組みして溢れさす人はいないから笑」
そんな女性はそうそういませんよね笑