私はとある田舎の会社に務める33歳独身です。
今の会社に勤め始めて約10年
今年の仕事始めに私にも初の熟女セフレをゲットしました。
相手は事務員のまりこさんです。
まりこさんは今年50になる熟女さんで、ぽっちゃりのおばさん体型で、
見た目も年相応でメガネをかけたどこにでもおばさんって感じですがぽちゃ熟好きの
私にはドストライクでまりこさんはともかくすごいんです。
なにがすごいかというと太っていますが、巨乳、巨尻の持ち主で特にお尻はすごく大きくて毎度大きなお尻をブリンブリン降って歩きます。
もちろん入社当時からいいなーと思いいつもすけべな目でみてオカズにしていました。
そんなこともあり前々から会社の飲み会とかでアプローチして仲はよかった。
しかしあと一歩踏み出せないでいました。
そんな矢先、、、、
毎年私の会社は1/4日から仕事始めなのですが、今年はコロナ渦で11日まで休みでした。
しかし私はお客から急ぎの仕事があり4日に出社しました。
すると社長と常務とまりこさんが出社していた。
社長と常務は1時間ほど打ち合わせをして午前中に帰っていた。
私も午前中に仕事は終わりましたが、まりこさんと二人っきりだったので
帰らずに仕事をするふりをしていました。
話を聞くと事務員は電話番で11日まで交代制で出社するようでした。
まりこさんも仕事がなく携帯をいじっていました。
普段制服姿のまりこさんですが、ニットにロングスカートの私服姿でした。
ニットはパツパツで制服以上に胸を強調してエロかったです。
それから二人きりで昼ご飯を食べながら色々話をしました。
午後からはずっと二人で仕事もせずに話していました笑
おばさんなのか話好きなのかわかりませんが話はつきませんでした。
途中からプライベートな話もしました。
話はだんだん白熱していき下ネタやエロ話もしました。
経験人数とかどんなプレイが好きとかそんな感じでした。
最初は少し引くかなと思いましたがまりこさんも笑いながら話にのってきた。
そんな話の流れで私は目の前にあるまりこさんの胸が気になりまくって
ふざけ半分で胸のサイズを聞きました。
するとずっとチラチラ見てたよね?セクハラだよーと笑っていた。
決して嫌がっていなかったと思う。
Gカップくらいかなーと教えてくれた。
そのノリでお尻はどれくらいですか?と聞きました。
すると測ってないからわからないけど太ってるからかなり大きいと笑っていた。
気ずくと3時だったのでまりこさんがコーヒーを入れてくれてまた二人で飲みながらエロトークを始めた。
だいぶ話も盛り上がって私は入社当時からまりこさんが気になっていたこと、正直オカズにしていることを打ち明けた。
めちゃくちゃびっくりしていたが引いている感じはなかった。
どうにでもなれと思い私は勇気を出して立ち上がりまりこさんに近ずいた。
少し、え?って顔をしたが座っているまりこさんの肩を掴んで顔を近づけた。
まりこさんはちょっとまってと言ってきましたが私はそのまま何度か軽くキスをしました。
すると向こうも目を閉じていた。
何度もキスをしているうちに自然と舌を絡めあっていました。
ものすごい激しく舌をかき回すまりこさんのキスに私の息子はギンギンでした。
キスしながら大きな胸を撫でるように触りました。
めちゃくちゃ大きくてもちろん手には収まらずすごく柔らかい手触りでした。
するとまりこさんに人がきたらマズイからと止められた。
これで終わりかと思いましたがまりこさんが給湯室に行こうかと本社の奥にある給湯室に行きました。
狭くて薄暗い給湯室で電気もつけずにまたお互い求め合いました。
私は給湯室の壁にもたれかかりまりこさんを抱きしめながらキスをしました。
先ほどよりも激しく静かな給湯室内に舌を絡めるいやらしい音が響いていました。
ここまできたら私も止まれませんでした。
キスしながら憧れのまりこさんの巨尻をスカートの上からわしずかみ
大きくしっかり張りのある尻に私の息子はズボン越しでもギンギンにわかるくらいでまりこさんをさらに抱き寄せて
あそこがししっかりまりこさんの下腹部あたりに当たっていた。
そのままキスをやめて胸に顔を埋めました。
その時にスカートをたくし上げパンスト越しに巨尻を堪能
触った時にすごくあったかかった。
ツルツルとしたストッキングと尻肉の柔らかい感触が最高だった。
私が胸に顔を埋めるとまりこさんも私の頭を撫でてくれた。
そのまま顔を埋めたり触ったりして豊満な体を楽しんだ。
ニットとシャツを一緒にまくり上げるとまりこさんの爆乳が顔を見せた。
薄ピンク色のいかにもおばさんって感じの地味なブラジャーでしたがそこがまた興奮した。
胸の他の間を舐めるように再度顔を埋めました。
汗かいているのか少しツンとした臭いがした。
ブラもめくると大きくて黒ずんだ熟女の乳首とボロンとこぼれた大きな胸が露わになった。夢中で
揉みながらしゃぶりました。
大きな乳首を口の中で転がした。
するとまりこさんは感じ始めて声を漏らし始めた。
私は胸を責めながら再度スカートをたくし上げあそこの部分を触った。
モワーと蒸れていてしっかり濡れていた。
指でぐりぐりしてあげると漏れていた吐息いがさらに大きくなり喘ぎ声に変わった。
触っているとまりこさんは触りやすいように足をガニ股に広げ腰を少し落としてくれた。
少し触って私はまりこさんの胸を舐めながら徐々に体を落としスカートを捲りあそこに顔を近ずけたまりこさんはダメと一度は手であそこを隠しましたが
少し強引に手をどけてあそこの臭いを思いっきり嗅ぎました。
蒸れていてすごい強烈な臭い正直下着に上からでも激臭でしたが
夢中でストッキング越しにあそこの臭いを嗅ぎながら舐めた。
すぐに抵抗するのを諦めてまりこさんは恥ずかしいとまくっていたスカートを私ごと下ろした。
私はまりこさんのスカートの中に隠れる形になった。
真っ暗なスカートの中興奮していたせいか少し暑いくらいでした。
まりこさんも興奮してきて感じながら途中からは私の頭を自分のあそこにおしつけてくるようになった。
かなりクンクンぺろぺろしたからストッキングは私の唾液とまりこさんのマン汁でかなりぬれていたので
スカートの中でストッキングとパンツをクルブシ辺りまで一気に下ろした。
暗くてよく見えないがまりこさんのあそこが露わになった。
薄暗いスカートの中だがかなりの剛毛おまんこだった。
私は再度あそこを舐めながら手マンしてあげた。
あそこはもう大洪水で軽く指を動かすだけでくちゃくちゃと音を立ててさらに大きく喘ぎだすまりこさん
かなりの臭いだったがもう興奮していたこともありそれすらも興奮するだけだった。
少し激しめに手マンすると私の手はまりこさんのマン汁でびしょびしょになった。
そんな時フッと築いて足元に目をやるとまりこさんの脱いだパンツのクロッチ部分が丸見えだった。
かなり汚れていいた。薄ピンクの下着、あそこの部分はテカテカしていていろんな織物でしょうか?
カスのようなものが付いていて全体的に黄ばんですごい汚れていた。
そりゃ臭いもきついわと思った。
すみませんかなり長くなってしまいました。
また続きは時間を見つけて書き込ませてもらいます。