やっぱり熟女 - 熟女体験談

田舎に住むおっさんです
22時ごろ隣の町を移動中、薄明かりの中
東屋に座っているおばちゃんを発見。
とりあえずトイレを済ませトイレの外の自販機で
お茶を買う、当たり付きの自販機で当たったww。
そしてわざとチャックを開けたまま女性の方に歩いて行く
当たったのでいかがですか？といって隣に座る。
散歩中ですか？話かける。聞くと散歩中で今は一人暮らし
色々話をしている最中に僕はポケットに忍ばせていた
ベージュのパンティを取り出し暗い中パンツからチンポを出し
ゆっくり扱いていた。話の途切れた時に少し気づいたようで
え？何してるの？って言うので、最近してなくて溜まってるんですよって言うと。あらそうなの？でもこんなおばちゃんは無理でしょwと言われたので。いや、僕若い人は興味ないんです。
熟女じゃないとダメなんですよかったら少し手伝ってくれませんか？って言うと。本番とかは無理だよ。と言われたので
じゃーパンツ見せてくださいって言ってみたら
そのぐらいならいいよって事で二人で僕の車に移動した。
そしてワンボックスの二列目と三列目を倒しフラットにした。
二人で後ろに入った。

続く