やっぱり熟女 - 熟女体験談

152cm 48kg ブラサイズC ショーツサイズMの女がミー子
現在52歳。
夫はとある大学の助教授。
子供は二人。
郊外の分譲マンションに住んでいる。

おっぱいは垂れ山羊乳形状で焦げ茶色の乳輪と大きめの乳首。
陰毛は長毛逆モヒカンタイプのフサフサで
尻穴までビッシリと生えていた。
出会った時から小陰唇は大きく真っ黒炭色。
クリトリスは大きく勃起すると小指か？と思う3cm近くなりギンギンにおっ立つ。
水着やショーツではその形状がはっきりと分かるほどだ。
尻穴は直径4センチのグラデーションのない正円黒丸に染り、穴付近は更に真黒だ。
性格は明るくいつもよく笑う。
顔は童顔で20は若くみえていた。

出会いは俺が15の時で、俺の筆下ろしは半年前に別の人妻さんですませていた。
そのおばさんとは3年やってたが、旦那さんの転勤で遠方へ。
筆下ろし後の俺は、先輩数人と同級生1人と繰り返しはめまくっていた。
調子に乗っていた俺はミー子を初めて見た時に物凄い衝撃が走った。

絶対にやりたい。
そう思いながらも時を待ち、何度か仕掛けをしながら俺を男として意識させていた。
ミー子の情報を漁り会話のネタを増やしていった。

そしてついにその時がきた。
真正面からの強行突破。
とは言え細工はしていた。

拒み方に強い否定は感じなかったから押しまくってみた。
粘り勝ちで一度だけの約束でキスから入り、手を蜜壺に伸ばした時には既に密林は冠水していた。

その日ミー子がいく回数を数えたら30回以上で、その後はずっと叫び続けていた。
3回目のオルガから潮を噴きだして、止まらなくなっていった。

俺は4回出しても萎まなくて、一度家に帰ってもミー子としたくてしたくて夜にミー子のマンションへ行った。

家には旦那さんも子供たちもいたが、お願いしてなんとか呼び出して、非常階段でしていたが繋がったまま玄関ドアまで行って、2度出した。

ミー子も声は抑えていたが、潮を噴き痙攣して何度も崩れて立っていられなくなっていた。

翌日、翌々日は旦那さんも休みで、返信はなかった。