以前から会社に出入りの某生保レディのAさん、とても僕の母と年齢変わらない50越えには見えない。
黒のパンツスーツをスッと着こなしスタイル抜群で笑顔が優しくてこちらもつい釣られてニッコリしてしまう程、、保険外交に神経質な僕もいつしか自分の保険の事で会話を交わすようになり、昨夜見直しの件で仕事終わりに近所のカフェで会う事になりました。
既に先に待っていたAさんが立ち上がって、手を振ってくれます。可愛い!何故か心が揺れてしまいました。
でも、ここで相手のペースになったら負けだと気を取り直してテーブルへ!「何が良いかしら」とメニューを差し出しながら柔かに微笑んでくるその姿に母親と同年代という感じがしない。当に初デートの彼女の様な感覚に囚われておりました。中々話し合いは難航し閉店を告げられ先を歩くAさんのスラリとした後姿に見惚れてしまいました。くびれから尻のラインがキュッと締まっていて歩く度にパンプスのヒールがカッ、カッとリズムを刻みます。このまま僕が交換条件としてホテルに誘うとどうなるかとマジに考えてしまいました。人妻で僕と年齢の変わらない娘さんがいる女性だけど不埒な思いが広がって、「ごちそうさまでした」もぎこちなくなって「どうしたの?」と聞かれた時にあたふたした僕を「フーン」と笑顔で返され、心の中を見透かされた気がしてキョドッてしまいました。
その後駐車場で暫く立ち話しして結論出さないままに別れましたが、僕の興奮は収まらず近くの公園駐車場に車を止めてAさんとの SEXを想像してオナってしまいました。まさかのまさか自分の母親と同年代の女性に欲情するとは、、あの時僕が保険加入の交換条件としてホテル行きを提案していたらAさんはどう対応したのか、、下心は見え見えだったからもしかしたら行けたかもとか、、今夜は悶々として眠れないかもと思いながら帰り、風呂場でもう一度Aさんで抜きました!