田舎で久しぶりの年末年始を過ごす事になったのですが、若い人手がいるからと近所の神社の手伝いをさせられました。
神主さんはおらず、元旦に神事だけ複数の神社をまわり祈祷するだけでした。
大晦日の番、21時から境内で近所の年寄りの男女2人と私で番をしていました。
酒にお菓子にツマミ、カップラーメンにジュースと食料が買い込まれており、飲み食いには困らなかったものの退屈な一言でした。
テレビもなく、山中で電波も怪しくYouTubeが見れず、仕方なく神社の周りを回ったり、焚き火の世話をしたりしました。
しかし、去年の年末は異例の「誰も来ない」日でした。
コロナで不要不急の外出を控える様に言われていたし、恐らくテレビも面白かったんでしょう。
誰も来ませんでした。
それに2人の老人は他人同士にも関わらず、酒を飲んではよく喋っていました。
男性の方は70代くらいの近所の調子者という感じで、女性の方は恐らく60代か、50代でもおかしくないような感じでした。
暇そうな僕を見て
「お兄さんや、退屈なのぉ!今年は異常で?誰も来やせんわ!昔はなぁ、こういう時は裏で女と乳繰り合ったもんやがのぉ!」
爺さんの方がそういうと、お婆さんの方も
「ホントね~!こんな暇ならちょっといやらしい事してもわからんなぁ。昔は当番の人同士で火遊びしたもんよ。もう年寄りばっかりになってしもうたから、男どもは使いもんにならんようになったし。」
明るく猥談かましてきました。
(それは昭和の話だろう。俺が生まれた時の話なんか知らんわ)
と思いつつも、そう言う昔の貞操観念の低い時代に憧れていました。一夜限りの…と言うヤツです。
爺さんが
「何おぅ!?ワシも去年までは勃っとったんど?目の前の女子がお兄さんみたいな20代30代だったら一晩中よ!」
お婆さんが爆笑しながら
「◯◯さん、もう勃たんの!?あら~残念ね~!今日みたいな日が楽しい時なのに!」
この人たちマジなのか冗談なのかわからないまま話を合わせていました。
爺さんから
「お兄さんはどうや?相手がこんな婆さんだとイヤか?」
「いや~僕なんかが相手にしてもらえるだけありがたいってもんですよ。昔だったら喜んでこの番やってますよ。」
「ほならええじゃない!お姉さん!このお兄さんと奥で楽しんでこいや。若いもんが退屈しとるのはつらいだろう!」
ん?変な話になってきた。
俺がこのお婆さんと?
いくらなんでもそんな上手い話があるわけが…
「そうねぇ!◯◯お爺ちゃんじゃ私が楽しめないから、お兄さんがその機になるなら私は大ラッキーよ!息子くらい若い子とできる機会なんて一生あるかないか!」
あ、お婆さんが乗ってきた…
「え?それは僕が良いって言ったらそう言う事していいんですか?」
「おお!奥に寝床があるわ。そこでしたらええ。」
「ほらほら!こっちこっち!」
お婆さんに押され奥に進んだ。
宿直?用にシングルの布団や座布団が置いてある部屋があった。
ストーブを点け、
「ホント、お兄さんがイヤならしないからいつでも言いなさいね。でもほら!ズボンの中は元気そうだけど!」
パンツの中に手を入れられモギュモギュとマッサージされ、徐々に勃ってきました。
ズボンを脱がされペロペロと眼下のお婆さんに舐められドンドン硬くなります。
それでも離してくれなくて壁に追い込まれ、尻をホールドされ強烈なノーハンドフェラ 責めにあいました。
「おわ~!!スゴいっす!我慢が!」
「まちっ!」
そう言うと、チンコの根元を強く締められ射精を無理やり止まられました。
お婆さんは布団に寝転がり握ったチンコを引き寄せ自分のマンコに当てがい粘液を塗り広げていました。
「ほーら、お婆さんでごめんなぁ。オモチャだと思って腰振りゃいいから。でも一応外で出しんちゃいや?お腹に出して。」
そして先っぽを挿入させられたのでそのまま俺は奥まで突っ込みました。
「おほー!こりゃ元気だわ!主人も昔はこれくらい硬かったのにねぇ!ええよ!突いて!」
言われるがまま腰を振り、垂れ切った腹やオッパイを拝みながらお婆さんに快楽を提供しつづけました。
やはり少し緩かったので中々イけず、軽く30分は動いていました。
お婆さんは息が切れ、何度イったかわからないほど痙攣を繰り返しました。潮吹きを浴びたのは初めてでした。
「ひぃ!!いっ!いっ!」
と繰り返し、俺の征服感はどんどん満たされていきました。
伸びる乳首を摘み、引き寄せた反動で腰を打つ、乳首を舐めると一段と感じる様です。
遊びすぎたせいで射精感が込み上げてきたので引き抜き、腹をめがけて射精しました。
ビルッ!ビルルッ!と腹にかけました。
お婆さんはハヒハヒ言いながら指で精子を塗り塗りしていました。
少しして爺さんが
「どうじゃったや!おうおう!お姉さんが責められたんか!情けないのぉ!」
「◯◯さん、このお兄さんはスゴいテクニシャンよ。これなら私はお金払わんといけんくらいよ!」
ハハハ!と笑いながらお婆さんはティッシュでマンコと腹の体液を拭き取り、僕のチンコを舐めては拭いて綺麗にしてくれました。
年が明け、人がチラホラき出したのでお守り販売や挨拶をして忙しくなり、当番の交代が来る頃には眠気が酷く、お婆さんと話すこともなくボーッと帰りました。
あれはどこの人だったのか…