最近、嫁に性の対象として全く興味が無くなり日々悶々としていました。
「他の誰かとヤリたい」
しかし身近にリスクなくセックスに勤しめる同年代以下はおらず、悩んだ末にスナックを経営しているオバさんに相談と言う名の「やらせて」アピールに行きました。
幼い頃から水商売をしているオバは、親族間の中でも浮いていましたが、僕にとっては幼い頃から女性を感じる存在でした。
妙にメリハリのある体型、艶っぽい顔立ち、露出多めの服装に親族のオジサン連中の良い目の保養でした。
気さくで何でも「任せとき!」が口癖なのでやたら安心感がある人でした。
だからオバに打ち明けました。
スナックは暇だそうで、時短要請もある事から早々と店を閉めて自宅で深い話をしました。
流石に「私じゃどうにもしてやれんなぁ…」と言われました。
しかしコッチはオバを抱く気で覚悟を決めてきたので引き下がりませんでした。
何度も「お願い!」とか「もう我慢できない!」とか駄々をこねてオバは根負けしました。
「流石に親戚相手に手を出したなんてバレたらタダじゃ済まないからね!わかっとるね!?」
オバは念押しで聞いてきましたが、すでにズボンを下ろした僕には何の躊躇もありませんでした。
恐らくオバは一発、口で抜いてやれば気が済むと思っていたのでしょう。
フェラまではかなりスムーズに事が運び、念押しの言葉から1分後には僕の股間でオバが頭を振っていました。
年季と言うのかまとわりつく様なテクニックに腰砕けになりながら責めに耐えました。
「お汁はスゴい出てるのにイかないねぇ…」
「やっぱりオバちゃんの中に入れないと終わらないんだわ。」
「図にのっちゃいけんよ!?私が◯◯君のオチンチンを咥えてる時点で異常なんよ!?口で我慢したら?」
「ちょっとだけ入れさせてや。」
「ちょっとで我慢できるわけないでしょうが!私も我慢しとんのよ!先っぽでも入れられたら全部欲しくなるでしょうよ!」
「なんじゃい。オバさんも入れたいんかぁ!もう入れさせてくれてもええじゃん。」
「ホンマ今日はワガママよね~、はぁ…私は今日のことはすぐ忘れるよ!だから思いっきり気が済むまで入れんちゃい!」
フェラしながらオバさんは濡れてたみたいです。
下着を脱がせば糸を引くほどでしたので。
ズブッと一突きすると
「くぅぅぅ!この貫いてくる感じ久しぶりだわ~。」
オバさんもまんざらでない様子。
お互いに腰をグリグリしながら挿入の快感を満喫しました。
「そろそろ出るわ。」
「はいはい、思いっきり出しんちゃい。その方がええんやろ?」
間髪入れずに中出しさせてもらいました。
「出てる出てるねぇ!!中に暖かいのが出る感覚はいつ振りかねぇ。」
僕は思いのほか絞り出される精子に足がガクガクして腰が抜けそうでした。
オバさんは引き抜くとそそくさと精子を拭い取り、風呂にサッサと入りました。
余韻冷めやらぬ僕はお風呂にお邪魔してもう一発お世話になって帰りました。