僕の熟女体験の続きです。
以前の話は過去の記載をご参照下さい。
64歳の処女、M子さんを貫通し膣逝きするまでになりました。
ただ、僕が射精できるまで動けるようになったのは、半月ほど
経ってからでした。
その日は股間に気持ちいい感触で目が覚めました。
M「起きちゃった?」
僕「起こしたんでしょ笑」
M「こうやって起こしてみたかったの。」
大きく口を開け亀頭部を刺激してきます。
M「ちょっとエッチな夢見ちゃった。」
僕「どんな?」
M「・・・恥ずかしくて言えない・・・
欲しくなっちゃった・・・」
たっぷり弄くられ、パンパンに膨れ上がった股間に
跨ってきました。
自ら手を添えインサートしました。
M「あぁ・・・
凄いわ~・・・
ねぇ・・・
このままオッパイ噛んで・・・」
ちょっと前のめりになりFカップの大きなオッパイを支え
僕の口の側に持ってきました。
M「もっと強く・・・
んあ"っ・・・」
僕の首に手を回し胸に引きつけます。
M「もっと強く噛んで・・・」
僕「あいおーうえうあ(大丈夫ですか)?」
M「痛気持ちいい・・・
そう!
あにあに噛んで・・・」
だんだん腰の動きが早くなって噛めなくなりましたが
彼女はトランス状態です。
何度か逝きながら自分で胸を強く鷲掴みした瞬間、
中がうねうねと波打ちながら痙攣し始めました。
あまりの気持ち良さに耐えていると、腹筋が浮かび上がったと
思ったら強く締め付けられ、我慢できずに発射してしまいました。
ドクドクが止まりません。
M「熱い!
凄い・・・」
半月分溜め込んだ精子が放出されていきます。
M「やっと出せた!
うれしい!」
抱きつかれたまま寝起きに寝落ちしました!
長年の妄想(願望)と闇の扉をそろそろ開けて
見ようかなと思いました。
ゆっくり報告していきます。