やっぱり熟女 - 熟女体験談
1:僕の初体験~NEXT①~
投稿者:
えっちゃん
2021/01/10 10:52:09(Blr/nOEC)
えっちゃんさん
待ってました!
続編、楽しみにしています☆
21/01/11 14:25
(w.lPYXE5)
輝さん、明けましておめでとうございます!
今年もよろしくお願いします。
年明けのチャレンジはこれからですか?
ご報告をお願いしますね!
つづき
僕の舌の挿入で逝けるという事は、十分膣逝きできる
んじゃないかと思いました。
それまでM子さんについて解かった事は、
セックス観はAVが基になっている事。
自慰だけなので最短で逝けるクリトリスへの強い刺激を
続けてきた結果、意に反するフェザータッチ(FT)
などの刺激に放尿するほど反応してしまう事。
全身が敏感で体液の量が多い事などでした。
せっかくのバージンを2,3日かけて味わおうと思って
ましたが、そうはさせて貰えなそうでした。
M「ねえ、お願いがあるの。
入れる時は私が痛がってもいいから無理やり一気に
入れて欲しいの。
怖いけど・・・」
僕「ムリしないでゆっくり行きましょうよ。」
M「痛いの覚悟してるけど、押さえつけてでも入れて欲しいの!」
覚悟が伝わります。
両足を開きます。
股間はドロドロでシーツは湖です。
入るところを見ようとして屈み込んでます。
M「あぁ・・・
えっちゃんが入ってくるのね・・・
一つになれる・・・」
僕「身体の力を抜いて下さい。」
ゆっくり入口にあてがいます。
上下左右に摩ります。
クリトリスに当たる度にビクンと反応して
腹筋が浮かびます。
一気にと言われましたが流石にムリです。
それまで屈んでいたのが仰け反り始めます。
つづく
21/01/14 11:32
(jEN/hMMe)
息遣いが大きくなってきたM子さんが仰け反り始めたので
背中に手を回し抱きしめるようにしました。
不安と期待が入り乱れたような目をしています。
真ん中に先端がくるように腰を移動しゆっくり進めます。
M「あぁ・・・当たってる・・・
入れて・・・」
僕を抱きしめる手に力が入ります。
テニスボール大の亀頭を拒むように腰がうごめきます。
自然に上にずり上がっていきます。
M「ごめんね・・・
嫌じゃないのに・・・嫌じゃないのに・・・」
何度か下に引っ張り体制を整えトライしました。
僕「力を抜いて!
大きく深呼吸してみてください。」
3度目の深呼吸に合わせて肩を掴んで腰を沈めてみました。
M「う"ぅぅぅ・・・う"ぅぅぅ・・・
んっ・・・んっ・・・んっ・・・」
僕「入りますよ!」
M「あ"ぁ・・・
来て!来て!」
あそこが大きく拡がり亀頭が入ろうとしています!
21/01/14 13:32
(jEN/hMMe)
M「い・・・い・・・
いた・・・い・・・」
僕「僕の分かります?
どんな感じですか?」
M「あ・・・当たってる・・・
大きいの・・・
かた・・・固い・・・
いいから来て・・・」
亀頭部分が半分近く入りました。
M「あ"-・・・
拡がる・・・
いた・・・い・・・」
僕「大きく深呼吸してください!」
次の吐くタイミングでグイッと入れました!
M「う"ぎゃー!」
という声を上げて亀頭が入りました。
M「あぐっ・・・あぐっ・・・」
僕「大丈夫ですか?
先っぽが入りましたよ!」
M「あぁ・・・痛い・・・
でも・・・嬉しい・・・」
僕「いいですか?
ゆっくり進めますよ!」
M「お願い・・・ゆっくり・・・」
最初のイボまできました。
M「裂けちゃう・・・でも・・・
痛いだけじゃないかも・・・」
イボがつっかえて入りません。
M「引っ掛かる・・・
何か引っ掛かってる・・・」
僕「ちょっと我慢してください。」
入口でイボが引っ張られるようにつっかえています。
股間はヌルヌル状態なので大丈夫そうです。
プリン!と最初のイボが入りました。
21/01/14 17:06
(jEN/hMMe)
えっちゃんさん
投稿の続き、ありがとうございます。
相変わらず、えっちゃんさんの投稿はリアリティに溢れていて、大興奮します。
これからも、投稿よろしくお願いします。
さて、私の大好きな熟女さんへのメールは変わらず続けています。
今月、何とか勝負をするぞと考えておりましたが、昨今の新型コロナウイルスの感染拡大によって、少し延期をするかもしれません。
近日中に延期するかどうか決定します。
また、ご報告しますね。
21/01/14 22:53
(YkALM8Xx)
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