近所のお節介オバサンから自宅のパソコン修理を頼まれて、その報酬がオバサンのカラダだった話です。
少しだけ電子機器に慣れている事もあり、よく近所の中高年齢の人たちからヘルプを頼まれるのですが基本ボランティアです。
年末に嫁と子供が先行して帰省したので、少しの間一人暮らしになり羽を伸ばしていました。
それを知ってか、お節介オバサンが訪問してきて
「パソコン見てほしい。」
と自宅に招かれました。
見たところHDDが死にかけていて、交換する事に。
クローン化して入れ替えするのに4時間もかかり、すっかり夜になりました。
そのまま晩御飯をご馳走になったのですが、オバサンが
「今日、ご家族いないんでしょ?今日のお礼にご主人さんに私のカラダはどうかしら?」
と突拍子もなく提案してきました。
熟女でもイケる上に、普段からレス状態で、かつ家族にバレるリスクが少ない状況が後押しし二つ返事でオバサンのカラダをいただくことになりました。
食事の最中でしたが、オバサンは我慢しきれずテーブルの下に潜り私の股の間にやってきてズボンを脱がせてきました。
「まだ食事中ですよ?」
とオバサンに言いましたが、
「私はこっちの方がご馳走だから!」
と必死にチンコを咥えました。
その吸引力とネットリ感に腰が浮いてしまい、強烈な刺激にバキバキになりました。
そこからは早かったです。
ソファに招かれ、オバサンが座位で跨がり前戯もないまま挿入。
それでもベトベトに濡れておりチュルンと入りました。
垂れた巨乳に押しつぶされ、上で腰をグイングインと振られ、逃げる事もできず我慢も出来ず中にぶっ放しました。
「ヒューウ!」
とオバサンは陽気な口笛を吹き、ゆっくり腰を上げました。
ボトボトッと滴る精子を自らのチンコで受け止めてたところ、オバサンが再びチンコに食らい付きました。
精子舐めと掃除と勃起復活の為でした。
短時間の内に勃起と射精をしたせいか、敏感にはなっていたものの不思議と復活が早く、さらにイキにくいというオプションがついてオバサンのフェラに20分近く耐えました。
いよいよ勃起で限界まで固くなり、亀頭は赤紫に変色するほど肥大しハッキリ言って痛いほどになりました。
「イキたい…」
と切に思ったことは未だかつてありませんでした。
なのでオバサンに
「もう挿れさせてもらえますか?」と懇願。
オバサンは
「早く!早く挿れて!これで突き刺して!」
と床に仰向けになりM字開脚。
勢いよく挿入しましたが、マンコの中のなんとも柔らかいこと!
それまで口内も相当柔らかかったですが、粘液と体温と肉壁のミックスは腫れ上がった亀頭を優しく刺激してくれました。
しかしイキにくくなっていたので、体力の限り腰を振り、奥壁を突き刺し、内壁を擦りまくりました。
終いにはオバサンを四つん這いにしてのアナルファック。
オバサンもその刺激に悲鳴をあげながら悶えていました。
なんかもうカオスでした。
こちらも出すまで狂った様に腰を振りましたし、オバサンも痙攣して失神しかけるほど刺激に耐えてましたし…
挿入から約30分ほど絶叫マシーンの様なファックが続き、ようやく射精できました。
オバサンは少しアナルが切れたのか少量の流血が…
僕もやっと少し萎え血流が良くなりました。
「ヒッ!ヒッ!」
と時折オバサンが痙攣していましたが、ともかくシャワーを浴びたいのでオバサンを抱き起こし風呂へ。
あとはアダルトをよくご存知の方は想像してください。
結論から言って、夜中までオバサンを堪能しました。
オバサンのお尻は真っ赤になるほど打ちつけたし、マンコは開ききったままになったし、胸だって少し伸びたんじゃないかってくらい使いました。
着替えが無かったので、真夜中に一旦下着や服を着替え、再びオバサン宅に行き共に布団で睡眠。
早朝に目が覚めると朝勃ちを鎮めるためにオバサンを無理矢理引っ剥がし、濡れてないマンコに唾を垂らし無理矢理挿入。
朝食後も裸エプロンをさせてのキッチンプレイとオバサンを完全にいいように扱い、この変態っぷりにオバサンもどハマりしたようです。
年末から会っていませんが、また適当な用事を作って訪問したいと思います。