やっぱり熟女 - 熟女体験談

知り合ってかれこれ4年になる65歳の妙子と昨年末に熟納めが出来なかったので、昨日熟初めをしようと妙子にメールすると、私もしたいと返事が来たので会いに行きました。
妙子は60歳の時に離婚しマンションで独り暮らしなので、いつも妙子の家で楽しんでいます。
昨日も朝10時に妙子の家に行き最初は二人で簡単なおせちを食べながら飲んでいましたが、妙子が少し酔いが入ったことろで横に来てイチャイチャして来たので、デニムとパンツを脱ぎ半勃ちのチンポを見せると、すぐにしゃぶりつくようにフェラしてきたので、チンポをフェラされながら飲んでると、あまりの気持ち良さにフル勃起してパンパンになった亀頭を舌で舐めながら上目で見られるとめちゃくちゃ興奮しました。
服の中に手を入れ胸を揉み乳首を摘んでやると、気持ち良いと言いながらチンポを必死に咥え服を脱がしスカートをたく仕上げパンティーに手を滑り込ますと既にオメコはしっとりと濡れていて中指でクリを転がすように擦り上げてやると、身体をくねらせながら感じていました。
スカートとパンティーも脱が全裸にし自分も上の服を脱ごうとした時に指に付いたチーズ臭いオメコの匂いに興奮もMAXになり妙子の脚を思い切り広げオメコについ着くと芳醇なチーズ臭いオメコをベロベロにクンニしそのままチンポを突き入れると、このチンポが欲しかったと厭らしい言葉を連呼しながら悶えてました。
こちらま久しぶりだったので、すぐに逝きそうになり何度か我慢を繰り返し限界になり出すぞと言うとオメコの中にいっぱい頂戴とまた厭らしい事を言うので、溜まったザーメンを思い切りオメコの奥で爆破させました。
チンポを抜くと肥大したクリと半開きで白髪混じりの薄い陰毛のオメコからドロっと溢れて出るザーメンが何とも卑猥でした。
その後は全裸でまた飲んだりしながら、リカバリーするとまたハメ結局3回も妙子の身体を堪能しました。
3回目はハメたあと座ったままで、フェラをさせ口に出してやるとゴクリと音を立てながら飲んでくれました。
昨日の熟初めは最高でした。