やっぱり熟女 - 熟女体験談

僕といるときは、あんまり笑顔じゃなかったね。
僕に抱かれると感じて喘いではいたけど、普段はつらそうな表情することが多かったね。
君は、彼と付き合いだして僕を振ったよね。
君と別れたとき、君のお母さんが泣いてたよね。
でも、新しい彼氏といる君を見て、笑顔の君を見て、君をつらそうな表情にしてたのは僕だったんだと知ったよ。
君は、彼と一緒に彼の赴任地へ旅立っていった。
もう、僕は君に必要とされていなかった。
別れて2年、戻ってこないところを見ると、彼は、今も君を支えているのだろうね。
結婚して、夫婦で仲良くしているのなら、心から嬉しいと思えるようになった。

今、僕は君のお母さんと暮らしてる。
だって君は、お母さんを一人残したまま出ていって、全く連絡もないんだもの。
1年前、君のお母さんを抱いたよ。
お母さんは僕より20歳年上の49歳だけど、お母さん、素敵だよ。
お母さんのビラビラ、大きくてドドメ色で、クリトリスなんか普段でもズル剥けなんだね。
お母さんって結婚していた頃、別れた君のお父さんにマゾ調教されてて、このデカいズル剥けのクリトリスにはピアスが通ってたんだってさ。
生で入れさせてもらってるけど、君より締りのいいオマンコだよ。

お母さんのオマンコ、ヒダがビロンビロンに絡みついて、すごく気持ちいいよ。
ズル剥けのクリトリスは敏感で、勲位してるとまるでフェラしてるみたいな気分だよ。
君のお父さんと別れたのは11年前だったから、僕とのセックスは10年ぶりだったんだってさ。
お母さんのオマンコの中は、襞が絡みつくだけじゃなくて、ザラっとしてるんだ。
そして、経産婦の熟女だから若干緩くて、オマンコからブブリブリって空気の抜ける音がする。
君との時はそんな音しなかったのにね。
昨夜はお母さんの安全日だったから、君にはさせてもらえなかった中出し、させてもらったよ。

僕とお母さんとの親子丼も、もうすぐ終わり。
俺、コロナの影響で急な転勤が決まったんだ。
何だか、君と別れる時よりも、君のお母さんとのお別れの方が切ないや。
何でだろね。
もうすぐお母さんとお別れだから、先週、温泉旅行してきたよ。
観光もしないで、ずっとお母さんとセックスしてたよ。
射精してはお風呂で洗って、回復したらまたセックスを繰り返した。
翌日、僕もお母さんもフラフラで、帰りの新幹線で爆睡して、乗り過ごすとこだったよ。

僕は間もなく君の実家を出るから、お母さんは一人ぼっち。
一度くらい、帰っておいでよ。
もう、僕は居なくなるからさ。