私がいるところは広島市内ですが、良くも悪くも半端ない都会であり田舎です。
「今日は熟女に思いっきり出したいなぁ」
と思えば、適当に駅から少し離れている飲食店の多い地域は行きます。
夕方になるとメイン通りから一本中の道に、ケータイ見ながらコートを着込んだ女性がチラホラ出てきます。
立ちんぼというんでしょうか?
恐らくですが、何かしらのサイトで待ち合わせしているか、声をかけられるのを待っているかだと思います。
実際、店を探すフリをして話しかけて何度も成功していますから。
若い人もいますが、明らかに必死な顔してるのでヤバいなぁと感じますが年齢がいくと落ち着いた感じです。
なので、大体は熟女目当てで行きます。
40代後半が多いですかね。
声をかけると、こちらの目的を話す前に
「お兄さん、警察じゃないよね?何したいん?」
と聞かれます。
それなら話は早いです。
「中出しできます?」
と聞けば
「ええよ。2でどう?」
となります。
納得すれば車に乗せ、ラブホ街に向かい部屋に入ります。
コートの下は露出の多い服装の人が多いです。
男心をわかっているのか、ギャップ萌えというのか、コートから谷間が現れるわけですからね。それが目に入った途端、私はビンビンです。
いつも
「ちょっと!お兄さん!童貞じゃないんだからさ!そんなすぐに勃つもんかね?」
と驚かれるほどです。
半分くらいの確率でブラ無しがいますね。
今日会った人もそうでした。
すぐ胸を揉んで乳首を探し当てます。
乳首をクリクリしながら熟女さんのスカートを下ろし、私は股間にチンコを挟んでもらうのが好きなので素股をします。
クリ責めもできるし、そのまま挿入なら濡らす手間も省けますし。
今日の人は一緒に風呂に行きました。
身体を洗ってもらったのですが、勃起はおさまらないのでソープにまみれてパイズリで一発。
代わりに熟女さんの股間を股下から愛撫しまくって絶頂してもらいます。
腰がガクガク落ちてくるのでたまにムチウチになります。
それぞれイッたらベッドで本番です。
もう何も遠慮することが無いので、挿入するのは脱衣所で、そのまま抱えたら歩いたりしてベッドへ。
あとは気の済むまで腰を振り、私の精子を分け与えてあげます。
40代後半はまだ現役なので、何人かはできている気がします。
こうしてコロナの自粛を乗り切ってます。