やっぱり熟女 - 熟女体験談

今から3年前に飲み屋で仲良くなった当時51歳の洋子という熟女と付き合っています。最初はお互いに行きつけの飲み屋さんが一緒で良く会っていましたが、段々と仲良くなり飲みに行った帰りに冗談で酔い覚ましにホテルでもいきませんと誘うと洋子さんも酔った勢いで了承してくれホテルに行きました。
最初は躊躇していた洋子さんも裸になるとスイッチが入ったのかそのままシャワーも浴びず抱き合いました。
洋子さんには24になる娘さんが居て娘さんが中学生の時に離婚しバツイチで、その後は2人くらいの彼氏は居たらしですが、再婚はせずシングルを楽しんでいたらしいので、セックスも暫くしてなかったみたいで、最初は普通の感じでしたが、何回かセックスをするうちに洋子さんのM性が出て来て軽い縛りや剃毛や玩具なども快く応じてれ、フェラしながらバイブでオナニーしたりと変態な姿に興奮しました。
最近ハマってるプレーが娘の下着を着けさせするのにの興奮します。
最初は洗濯済みのパンティーだったのですが、最近は会う日の前の夜に洗濯機から取った娘のパンティーを穿いて会いに来ます。
ホテルで脱がせると、おばさんには似つかわしいパンティー姿に興奮しパンティーを穿かせたまま少しズラしクロッチに付いた娘さんのマンコの染みや匂いを楽しみながら洋子さんのマンコの匂いと比べながらクンニすると異常に興奮します。
バーチャルな親子丼みたいな感じにフェラさせながら親子なのにマンコの匂いは洋子さんの方がいやらしいと言うと恥ずかしがりながらも興奮しフェラのピッチを早めるので、我慢出来ず口に逝って良いと聞くと欲しいというので口に出すと飲んでくれます。
これからまたエスカレートして行くのが楽しみです。