やっぱり熟女 - 熟女体験談

３歳年下の当時34歳の元嫁を、パート先の間男に寝取られて離婚したのが10年前。
元嫁との結婚生活は8年だった。
きっちり制裁を加えて慰謝料請求して、当時年長組だった娘を連れて実家に帰ったよ。
娘は、義姉と母に面倒見てもらった。

その後、取引先の営業所にいた52歳のなかなか綺麗な事務員に、
「離婚したんですってね。大変だったでしょう。」
と言われた。
聞けば、元旦那の浮気で5年前に離婚したとのことで、誘い合うようにして、週末に二人で飲みに出かけた。
年は15歳も違うが、すっかり意気投合して連絡先を交換、飲み友達になった。

７～８回飲みに行った時、一線を越えた。
初めての50代熟女とのセックスだったが、50代ってこんなにいい身体してるの？っていうくらい、スタイルが良かった。
もっとくたびれていると思ったけど、完熟して腐る一歩手前のような、少し崩れも見える身体に性的な魅力を感じた。
恐いもの見たさで足を開かせて覗き込んだ股間は、半分に切ったシイタケみたいな恥唇がベロンチョとめくれ、恥クリが半分顔を出していた。
グロいけどエロさもあって、思い切りクンニした。
お返しのフェラはさすが熟女という感じだった。

閉経してるからというので、生で入れた。
細身なのに抱き心地は柔らかで、恥穴の味わいも柔らかで圧迫感があって最高だった。
正直、彼女より18歳も若い別れた元嫁よりも良かった。
細身の割に胸があって、やや垂れ始めているから着いた時の揺れが波打つようで堪らなかった。
恥穴の感度も良くて、閉経してるけどちゃんと濡れるから気持ちよかった。
そして、なんといっても中出しＯＫなのが最高だった。
15歳年上の美熟女の恥穴から、ドロドロドロ～っと流れ出た精液、感激したな。

俺、彼女の感度をもっと上げようと、クリキャップで恥クリ吸引したんだ。
2年かかって皮から完全に剥けきった。
奥深く挿入して、イチモツの根元で擦りあげるようにグラインドすると、お淑やかな美熟女がヒギヒギとえげつなくヨガリ狂って、何度も逝ってた。
ラブホのベッドに丸い染みを作るくらい感じてたもんな。

そんな癒された美熟女だったけど、付き合いは3年で終わった。
彼女の娘さんが結婚するにあたり、彼女と元旦那の間に復縁話がでたそうだ。
「３年って、長いようであっという間だったわね。」
「この３年間は、素敵な思い出でした。どうかご主人と、お幸せに・・・」
「復縁したら、夫の稼ぎがあるから、仕事は辞めるつもり・・・」
「そうですか・・・じゃあ、どこかで会っても、お声がけはしませんね。さようなら・・・」
「さようなら・・・お元気で・・・」
俺40歳、彼女55歳で別れた。
こうして彼女は元ご主人と復縁し、取引先から姿が消えた。

その後俺は、娘の小学校のＰＴＡで、高校時代に処女と童貞で初体験した初彼女と再会した。
初彼女の娘さんは、俺の娘の3学年上の6年生だった。
それまで、娘のＰＴＡは母や義姉にお願いすることが多かったが、初彼女との再会で、毎回行くようになった。
何しろお互いバツイチ同士、再び寄り添うのに時間はかからなかった。
俺と初彼女は親子で遊んで仲良くなって、42歳同士で再婚して、今年で5年になる。

先週、滅多に行かない駅向こうのスーパーマーケットに行ったら、美熟女の彼女と旦那さんを見かけた。
彼女、62歳のはずだけど、若く見えた。
旦那さんと並んで、仲良く歩いていた。
約束通り、声はかけなかった。

復縁して、旦那さんに抱かれたんだろうな・・・と思ったら、嫉妬してしまった。
３年間、中出しを愉しんだ彼女の恥穴に、旦那さんのイチモツが差し込まれ、射精する場面を想像してしまった。
その夜、初彼女だった現嫁をクンニしていて思った。
彼女の旦那さん、吸い出されて完全に剥けきった彼女の恥クリを見て、どう思っただろう。
それでも復縁したんだから、受け入れたんだろうな。
そう思ったら、彼女の幸せを願わずにいられなかった。