58歳の婆好きです。
性処理便器の紀子78歳の
紹介で81歳の清子と言う婆さんと
やるはめに成った。
清子さんは身長140位で
巨乳のデカッ尻。
週3~4回オナると言っていた。
入歯を外した口に舌を差し込み
清子さんの巨乳を揉みながら
口中を舐め廻す。
清子さんは鼻息を荒げて
私の舌に舌を絡めてくる。
清子さんの口中に溜まった
私の唾液を飲み込み
私の股間に手を当てて
硬さを確かめる様に揉み、
口を離すと「あ~~、チンポ~チンポ~」と
喘ぎ「あ~~チンポちょうだい」と言う
私が全裸になると清子さんも脱ぎだし
ブラと婆パン姿に成りました。
仁王立ちの私の足元に膝を付き
フル勃起の息子をペロペロと舐め廻す
全体が舐め終わると先端を口に含み、
頭をスラストし始めました。
清子さんの歯茎が仮首を擦る
(たまんね~~)
紀子の歯茎フェラとは
また違った気持ち良さだ。
フェラを続けさせながら
布団に寝そべる。
足を開き両腿を担ぎ
玉とアナルを露出させて見た。
清子さんは私の息子から口を離し
玉袋を舐め、アナルも舐めてくれた。
息子から溢れ出す先走り汁を舐めとり
又、玉袋を舐め、アナルを舐める。
十数分後、私の限界が近づき
「清子さん、逝きそ~」と言うと
再び、先端を含み高速スラスト。
数秒後、清子さんの口中に
大量に放出しました。
余りにも多かったのか
清子さんの口の横から
精子が溢れ出てましたが
清子さんは口中の物を飲み込んだ後
溢れ出た物も舐めとり飲み込みました。
「あ~~久々~」と言い、
疲れたのか布団に横に成りました。
私は清子さんに添い寝しながら
ブラの上から巨乳を揉み、
清子さんの首筋や胸元にキスし
ブラを外しました。
巨乳は両脇に垂れ下がり、
形を崩したが右乳首を口に含み
甘噛みしながら
左乳首を摘んでグリグリすると
「はっ、はっ」と息を弾ませ
身体を痙攣させていました。
続きます。