某地方都市に単身赴任していた時の話しです。
私が担当していた数店の中に、60過ぎの気のいいおデブのおばさんが居ました。私は当時42歳。
制服に包まれた太い身体、特に胸と尻がバーンとデカく、その胸と尻を良く凝視していた。小柄でデブで顔も不細工だったが、その見事な盛り上がりにとてつもないエロスを感じていた。
社内旅行に行った際にも、若い娘には目もくれず、浴衣の胸と薄い浴衣生地に包まれた丸い尻と微かに透けているおばさんのパンツラインに大興奮していた。宴会後の二次会も若い娘のグループにはおじさん達、おばさんのグループに当然の様に私は入っていた。
ホテル内のカラオケスナックでは、酔っ払ったおばさんとチークを踊り、豊満な胸が私のお腹辺りに押し付けられ、興奮して思わずデカい尻肉を酔った勢いで鷲掴みしてしまった。その旅行ではそれ以外何も無く終わった。
旅行から帰って来てから、頻繁におばさんから話し掛けてくるようになった。飲みにも誘われる様になった。
おばさんの旦那は、もう数年前から入院しており、ほとんど寝たきりなんだそうだ。子供は皆家を出て、郊外で働いているそう。道理で、夜飲みに行ったリ、ちょっとドライブになんて誘って来るんだ。
尻肉掴みの一件以来、色々な誘いが多くなった。狭い通路ですれ違う時にも、余裕ですれ違えるのに、尻エンジンを切ると肉が触れたりする。好意をもってくれている様だった。
おばさんがラストまでの勤務の時に顔を出すと、大体「相談がある」と車で山間の広い公園の駐車場に行き、
どちらかの車に乗り換えて、話しをする。街灯も無いところなのでエンジンを切ると、真暗で何の音もしない様な所に何度も連れて行かれた。数回は何事も無く帰ったが、何度目かの時に、過剰なボディタッチの誘惑に負けて、お互い身体をまさぐるとこまだでいってしまった。