去年の話です。
飲み会があって終電で地元に帰ってきて、いつも通り駅前の喫煙所で一服してるときのことです。
私の後から一人女性が喫煙所に入ってきました。歳は推定50歳前後。この歳にしてはかなり短いスカートにノースリーブという露出度の高い格好でした。
彼女は喫煙所の壁にもたれかかるようにしゃがんでタバコを吸ってました。足もやや開き気味だったので、真っ赤なパンティも丸見えです。
内心(すげぇな)と思いつつ、彼女の股間をガン見してました。彼女は私の視線を知ってか知らずか、更に足が開きパンティの脇から肉ヒダまで見えています。
すると彼女は立ち上がり、この辺りに漫画喫茶がないか聞いてきました。話を聞くと電車で乗り過ごしてしまったので朝までどこかで時間を潰したいとのこと。
駅の反対側に漫画喫茶があるのでそこまで案内してあげることにしました。もしかしてホテルに誘ってるのかと思いましたが私も家族がある身なので朝帰りは出来ません。
案内する道中話していて「さっき下着見えてたけど、漫画喫茶で襲われないようにね」と話すと「こんなオバさん襲う人なんていないよ」と笑ってました。しかし私が「そんなことないよ。実際俺もやりたいって思ったし」と言うと彼女はニンマリ笑って「じゃあ案内してくれたお礼しちゃおうか」と私をビルの裏手に連れ込みました。
彼女は私の前にしゃがみ込み、ベルトを外しズボンとパンツを膝まで下ろすと、まだ勃ってもいない私の息子を口に含みました。
「洗ってもないのに大丈夫?」と言うと「大丈夫。オシッコの匂い大好きだから。」と熱心に下を動かしてきます。
私も負けじと彼女を立たせて下着を脱がせると片足を持ち上げて彼女の股間に吸い付きました。さらに壁に手をつかせて背後に回るとお尻の穴まで舐めてあげると、彼女はこれがかなり好きらしく腰をピクピク震わせながら感じてました。
お尻を舐めながらあそこに指を入れて動かすとピュッピュッと潮を吹きました。
「ごめん。歳だから締まり悪いの」と言う彼女に更に激しく指責めすると大量にお漏らししてしまいました。
もう辛抱堪らすアソコを彼女の中へ。必死に喘ぎ声を堪えながら何度も腰を痙攣させ、「中に出していい?」と聞くと頷いたので遠慮なく中出しさせてもらいました。
出し終わって抜くと、彼女はへたり込むようにその場にしゃがみ込んだので、頭を掴んでお掃除フェラさせました。
立ち上がると彼女のアソコからはまだ私の精液が溢れてたのでティッシュで拭いてあげました。
私のズボンも彼女の潮まみれになってしまいましたが、中々無いシチュエーションに興奮させてくれました。