新しくスレ上げます。
長編、年の差ありすぎが苦手な方はスルー願います。
約30歳年上の64歳のM子さんのアナルまで辿り着きました。
当然次は・・・という流れですが、いろいろ聞いてみたく
なりました。
焦らす意味もあります笑。
仰向けにして横に一緒に寝て右手はクリトリスをソフトに
クリクリ。
左手は腕枕みたいな形で左の乳首をスリスリ。
右耳を舐めつつ
僕「M子さん、自分でするのは週に何回?」
M「そんな事聞くの?」
僕「聞きたい!」
M「言わないよ~・・・」
両手を離します。
M「・・・!
やめないで・・・やめないで・・・」
耳を赤くしながら泣き声です。
僕「じゃあ答えて~」
M「・・・週1くらい・・・」
両手を離して
僕「本当は?」
M「ダメ・・・触って・・・お願い触って・・・
言うわ・・・本当は3日に2日くらい・・・」
ゆっくり触ります。
M「気が狂いそう・・・
お願い・・・もっと強く触って・・・」
僕「おかずは?
何を考えながらするの?」
相変わらずゆっくりフェザータッチ(FT)です。
M「・・・えっちゃんの・・・高校生の時の雑誌の写真・・・」
僕「えっ?
持ってるの?」
驚いて僕の手が止まりました笑
M「お願い!
強く・・・強く!」
またFT笑
M「初めて会った時にすぐ分かったの・・・
女の子みたいな顔して細マッチョだったでしょ・・・
高校生なのに色っぽくて・・・
ギャップにやられたの・・・
ねぇ・・・もう・・・もう・・・
ねぇ・・・あぁ・・・お願い・・・」
相変わらずFT。
股間は大洪水、太ももは痙攣しっぱなし笑
僕「高校生の僕をどうしたかったの?」
M「・・・・・・・・・・
・・・・・・・・・・」
聞こえてません!
M「・・・・・・・あぁぁぁぁぁ・・・・・・!」
大失禁に慌てました・・・
つづく