思い出といっても、私が都会の大学を出て就職した6年前、最初の配属先での出来事です。
借りたアパートの大家さんは当時55歳、今年お亡くなりになってしまいました岡江久美子さんに似た綺麗な未亡人でした。
手土産を持って挨拶に行った後も、ゴールデンウィークに実家に帰った時のお土産や、張のお土産を届けていたら仲良くなって、ある土曜日、
「一緒に夕ごはんでも食べないかい?酒の相手してくれないかい?」
と言われてご相伴にあずかりました。
大学卒業以来3か月禁欲状態だった私は、酔ってきたら母より6歳も年上の55歳の大家さんに女を感じてしまいました。
「大家さん、再婚はなさらないのですか?」
「もうこの年じゃね。それに、数年したら息子が嫁と孫を連れて戻って来るし・・・」
「でも、大家さん綺麗だから、モテるでしょ?」
「何言ってるのよ~こんなおばさん、からかわないでよ~」
と言っていましたが、まんざらでもなさそうでしたので、
「冗談抜きで、俺、大家さんアリですよ。」
「え?孫がいる55歳のお婆ちゃんよ。」
酔いに任せて大家さんの横に座って、
「女性のいい香りがして、下半身が反応してしまいましたよ。
というと、ギンギンの陰茎をズボンの上から触ってきました。
「ヒロシ君、私で元気になっちゃったの?なんだか嬉しいわ・・・こんなオバサンで・・・」
「襲っちゃいそうですよ・・・」
というと、
「じゃあ、一緒にお不利に入ろうかね・・・」
お風呂で大家さんとイチャイチャすると、ギンギンの陰茎を見て、
「死んだあの人よりも立派だわ・・・」
と言って握ってきました。
「大家さん、スタイル良いですね。55歳とは思えないや・・・」
と言いましたが、本当にいい身体していました。
大家さんの寝室で、改めて体を見ると、体形はそれ程崩れていないし、陰裂からは少しドドメ色の陰唇がはみ出ていましたが、開くと小振りで可愛らしい陰唇でした。
陰核を中心にクンニすると、あっという間に濡れてきて、色っぽい吐息を漏らしました。
「ああっ、そ、そんなに舐めないで、恥ずかしいじゃない・・・」
大家さんの腰がカクカクしていました。
「あの人が死んで、こんな事、8年ぶり・・・」
と言いながら、フェラしてくれ、
「もう、終わってるからそのまま入れて、中でお出し・・・」
というので、遠慮なく生挿入しました。
「ああ・・・硬い・・・気持ちいい・・・ああ、ああ・・・」
「大家さんのオマンコ、凄く気持ちいいです。」
大学時代の彼女は、安全日だけは生挿入世させてくれましたが、中出しは禁止でした。
中出しさせてもらったのは、安全日のセックス中に生理が始まってしまったときの数回でした。
大家さんの膣内は暖かくてヌルヌル、8年ぶりだったせいか意外ときつくて、入り口の上の辺りがとても感じるらしく、そこを突くと締め付けてきました。
32歳も年上の女性と舌を絡めあってキスして、腰を打ち付けていたら、
「あっ!ヤバイかも・・・」
「中に・・・出して・・・あああ・・・」
大家さんの膣内で大量の精液が発射されました。
「あああ~~出てる出てる・・・」
感じている大家さんが可愛く見えました。
ドドメ色の陰唇が取り囲む膣口がポッカリ開いて、そこから精液がドロドロと流れ出ていました。
「もう、死ぬまでこんな感覚は味わえないと思ってたわ・・・再び男の人に抱かれる日が来るなんて・・・」
岡江久美子さんに似た綺麗な大家さんが、余韻にまどろむのを見ていたら、また勃起してきて、この日、2回戦は長持ちして、大家さんを仰け反らせることができました。