やっぱり熟女 - 熟女体験談
よく読まれている体験談
2020/12/05 16:34:36(CGx96AiB)
えっちゃんさん、ずっと気になってました!
どんどんお願いします!
20/12/11 00:27
(Jtztg/1K)
無名さんありがとうございます。
ひとむさんご無沙汰してます。
夕方になり身の回りの物を入れたキャスターバックを
転がしてM子さんがやって来ました。
M「なんだか生まれ変わったみたいに新鮮だわ。」
僕「きっと他人と住むって事は不自由な部分も出てくると
思うけど、なるべく楽しみながら慣らしていきましょう。」
M「ずっと片思いだったんだから、ちょっとの間私の好きに
させてもらっていい?」
僕「はいはい、お任せします笑」
こんな会話で11/5から二人の生活が始まりました。
M子さんの手料理でお酒を飲みながらお互いの事を話し合いました。
その後一緒に風呂に入りました。
期待と不安でかなり緊張している様子でした。
お湯の中でお互いを触り合いながらも股間はお湯とは違うぬめりがありました。
M「不安だけど期待の方が勝ってる笑。
だってこの歳まで一人だったんだよ。
期待したっていいじゃない。」
僕「いいですよ笑。
ただ今まで清楚で上品な姿しか見てなかったから新鮮で笑。」
風呂から上がりバスタオル姿で髪を乾かしています。
後姿は全く年齢を感じさせません。
それより驚いたのはスッピンなのに顔に変化が無い事でした。
僕がカウンターで飲みながら待っていると、眉毛と口紅だけ
付け足した彼女がコップを持っておねだりしてきました。
僕「何に乾杯します?」
M「う~ん・・・
やっぱり64年目にして今夜やっと女になれる事!」
コップを合わせ一口飲んだところで深くキスしてベットに向かいました。
20/12/11 11:07
(Jtztg/1K)
ベットの中で
M「あのね、一つはっきり言わなきゃいけないんだけど、
私ね、あなたを独占しようとなんて思ってないからね・・・」
僕「あっ!
それってあの3人に言われたんでしょ?」
M「・・・そうだけど・・・」
僕「それは僕が決める事ですよ!」
M「でもいいのかしら・・・」
僕「確かに3人の女性と暮らしてましたけど、恋愛という
ライン上には当てはまらなかったはずです。
だから僕に彼女ができるまでって事でしたから!
M子さんが彼女になるかどうかは、あの3人も分からなかったはずです。
でも托した段階でM子さんの判断と僕の意志でいいんじゃないんですか?」
M「あの人達はえっちゃんが幸せならそれでいいのかもね。」
僕「もう二人だけの時間にしましょ!笑」
M「言って良かった。」
僕はその夜に挿入するつもりはありませんでした。
何故ならゆっくり64年物のバージンを味わいたかったからです。
それは僕の身体の事を理解してもらっていることが
気持ちの余裕に繋がったんだと思います。
僕「じゃあ64年分の妄想を体験してみて下さい。
できれば闇の部分もこじ開けたいです。」
M「分かった!
・・・じゃあ最初はこうしていい?」
ストッキングで目隠しされました・・・
つづく
20/12/12 00:13
(Q1zYMgIC)
めっちゃいいです!
続きをお願いします!
20/12/12 00:45
(Q1zYMgIC)
ストッキングで目隠し・・・
これが彼女の妄想の一部なのかと思い
僕「これって、Sっぽい事をしてみたいんですか?」
M「それもあるけど、今は欲望を見られたくないから。笑」
全身を舐めてきます。
吐息が股間に当たります。
手にとってじっくり観察しているようです。
それだけで反応し始めてしまいました。
M「えっ?
・・・まだ大きくなるの?」
次の瞬間、亀頭部がヌメっと温かくなりました。
初めて先を咥えられました!
ちょっと歯が当たるものの、アガアガ言いながら
舌で刺激してきます。
しばらく舐めたり咥えたりイボを舌で転がしたりを
繰り返した後、腰のあたりが重くなりました。
まさか自分で挿入するのかと思いちょっと腰を
引いた瞬間、クニュッとした感触が股間を襲いました。
チン○ンにアソコを擦るように腰を前後に動かして
いるようです。
裏筋には縦に2つのイボが並んでいます。
それにクリトリスが当たる度に声が聞こえ始めました。
M「あっ・・・あっ・・・ダメかも・・・ダメかも・・・」
2分もしないうちに僕の腰を挟む太ももに力が入り痙攣し始め
「あがっ!」と言う声とともに逝きました。
息を整え今度は後ろ向きに乗りなおして股間を擦りつけてきました。
僕はどうしても見たくなり目隠しをずらしてみました。
そこにはテカテカに濡れたチン○ンに跨りお尻を僕に向けて
リズミカルに腰を振るM子さんがいました。
髪を揺らしながら綺麗な身体のラインと柔らかくもプリッとした
お尻が妖艶な感じです。
時々股間が離れるとアソコから糸が引くように濃いぬめりが繋がって
います。
イボをクリトリスが捕らえ続けます。
ヌメリが溢れて僕の腰の方まで流れてきています。
M「こんなに気持ちいいの初めて!
また逝きそう!」
「うっっ!」という声と共に僕の方に仰向けのまま
倒れてきました。
3分程で続けざまに2度逝きました。
僕「バージンなのに感度がいいですね~
普段の鍛え方ですかね~笑」
M「やだ~笑
見てたでしょう?
いつもここばかり刺激しちゃうから、ここだけ敏感に
なってく笑」
僕「きっと他も感じるところがありますよ!」
そういって今度は彼女を仰向けに寝かせました。
今度は僕が64年物の処女を味わいます!
20/12/12 11:10
(Q1zYMgIC)
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