やっぱり熟女 - 熟女体験談

15歳年上の清美と知り合ったのは今から3年前に勤めていた某スーパーで当時店長に昇格したばかりの時にパートで来ていました。
現在清美は64歳になりましたが、まだまだ現役で旦那さんと60歳の時に離婚し職場の近くにワンルームを借り独り暮らしをしているので、週に1から2回の感じで清美のところに通っています。
見た目は普通のどこにでも居るオバサンですが、セックスには貪欲で何よりフェラが好きで一度咥えると30分はしゃぶり続けています。
昨夜も仕事終わりに清美の所に寄ると、お疲れ様と言って年甲斐もなく玄関で抱きついてきて、部屋に上がらコタツに入るとすぐにズボンの上からチンポを触って来て少し大きくなると、ズボンのファスナーを開けパンツの上から触わりながら、舐めたいと言うのでチンポを出すとすぐにしゃぶりついてきました。
ねっとりと絡みつくフェラテクを堪能しながら清美の少し垂れたオッパイを揉み乳首を摘んでやるとチンポを咥えながら眉に皺をよせながら感じてる顔は可愛く見えます。
ベッドに移り服を脱がせパンティーに手をかけ脱がせると、蒸れつ熟したマンコの匂いが鼻腔をくすぐり、その匂いを嗅ぐと興奮も最高潮になります。
若い子と違う熟成したマンコの匂いは最高で匂い好きの自分には堪らず洗ってないマンコをクンニしてやると、ヌルヌルに濡らします。
69で暫く舐め合いなかなか挿入せず焦らしてると、チンポ入れてとお願いされるので、わざとどこに入れて欲しいと聞くと恥ずかしげもなくオマンコに入れと言うので、入れてやると、感じると言いながら腰を押し付けてきます。
バックや騎乗位で突き上げそろそろ出すぞと言うとオマンコの頂戴と言うので、思い切り奥に出してやります。
チンポを抜きマンコを見ると膣口から溢れ出るザーメンが厭らしくティッシュで拭いてやりながらフェラ掃除でチンポを綺麗にしてもらいました。
やはり熟女は最高です。