僕の名前はしんや。
バツイチの42歳です。
相手の名はかなこ。
こちらもバツイチで56歳。大学生の子供がいるナースです。
出会いはもう4年程前に遡る。
当時まだ家庭のあった私は、嫁とはセックスレスでいろんなSNSなどを使いセフレが5人ほどいました。
下は21歳から上は51歳まで。かなこもその中の1人でした。
最初はサイト内でメールのやりとりをして、徐々に下ネタも話すようになりましたが、かなこはもう10年以上はセックスをしていないと言っていました。
私「そんなにしてなかったらもうしたい気持ちにはならないの?」
かなこ「そんなことないけど、する相手いないもん。」
私「じゃあしてみる?俺で良かったら相手するよ?」
かなこ「でも既婚者だし…。」
私「じゃあしないってことだね?」
かなこ「うん…。」
私「じゃあもうメールしないわ~。バイバイ」
というメールを送り終わろうとしたのですが、
かなこ「やっぱりしたい。」とメールが来ました。
私は????となり、
私「既婚者は嫌なんでしょ?」
かなこ「嫌だけど、したい…。」
私「お願いされたらしてあげても良いけど」
と、ちょっと上から言ってみると、
かなこ「私とエッチしてください。」
私「なんでもしてくれるの?」
かなこ「なんでもって…。どんなことですか?」
何故か文面が敬語になってるww
しかも、急な展開に驚きながらもかなこはドMなのか?と思い、
私「舐めるのは好きか?」
かなこ「好きです…。」
私「じゃあ全身舐めて気持ち良くしてくれるなら入れてやる。」
かなこ「いっぱい舐めるので入れてください。」
私「じゃあかなこの家で良いか?」
かなこ「はい。」
ここまでトントン拍子に話が進んだことがない私は、美人局とかだったらどうしようとか思っていたが、事前に写メを交換していたので、こんな可愛くない普通のオバさんが美人局なはずないかw
と思い、会ってみることにしました。
会う当日に、仕事が終わってから行くことを伝え、恐る恐る家のチャイムを鳴らすと、写メのままのオバさんが出迎えてくれた。
とりあえずシャワーを借りるから裸でベットで待つように伝えて、私はシャワーを浴びた。
(チャイムを押してから、ここまで3分くらいw)
シャワーを浴びて用意されていたバスタオルで身体を拭くと、かなこが裸でタオルケットをかけ、横になっているダブルベットの中央に仰向けに寝た。
私「じゃあ舐めて」
かなこ「はい。」
かなこは俺の左の乳首の周りから舐めて来た。
乳首に触れるか触れないかのところを舐められ、舌は脇を舐めたり、腕を舐めたりと言われた通り全身を舐めようとしているらしいw
そして、舌は乳首まで伸びて来た。
私は乳首が弱く、舐められると声が出そうになるw
かなこは俺が乳首で感じているのがわかると、念入りに乳首を下で転がしたり吸ったりを繰り返し、チュパチュパ音を立てて舐めてくる。
反対の乳首は指で触られ、もう私の乳首はビンビンになっている。
顔を見ると萎えてしまいそうなので、部屋は真っ暗にしているw
右の乳首も丁寧に舐め、脇、腕、指先を舐めて次第に脇腹、へそ周りと下に下がってくる。
私の息子は既にギンギンになり、我慢汁も垂れているのが見えないでもわかる。
下腹部を念入りに舐め、次は脚の付け根から太腿、膝、足の指の間、足の裏まで丁寧に舐め上げる。
また太腿、足の付け根に戻ってきたと思うと、玉に触れるか触れないかくらいで通り過ぎ、逆の足も同じように舐めて来た。
すると、かなこが「うつ伏せになってください。背中も舐めさせてください。」と言ってきたので、素直にうつ伏せになった。
息子がギンギンになっているので、正直うつ伏せはキツかったけどw