やっぱり熟女 - 熟女体験談

12年前に知り合った恭子（仮名）64の熟女の話です。恭子は40代で離婚しバツイチで子供はなく自分と知り合うまで10年くらいセックスしていなかったので、マンコが慣れるまで少し時間はかかったのですが、年齢もあり5年前くらいから挿入に痛さが出るようになづたので、アナル開発を始めました。
最初は浣腸も苦手でしたが、徐々に慣れシャワー浣腸にも慣れ気持ち良いと言うようにもなりました。
アナルを綺麗にした後でローションを使い指でアナルを慣らしバイブやディルドのサイズを徐々に太くし時間をかけて拡張していきました。
その甲斐もあり拡張を始めて約1年で普通にアナルでセックス出来るようになり恭子もマンコより気持ち良いと言うくらいになりました。
自分へ元々アナル好きだったので、アナルが使える熟女は最高のパートナーで週に一回か二回は恭子のアナルを犯してきました。
恭子も便秘がちだった体質も3～4日おきに浣腸とシャワー浣腸でアナルを綺麗にするので便秘もなくなり喜んでました。
恭子の友達はもう旦那さんとはセックスもなく恭子を羨ましがってますが、60を超えたおばさんがアナルにハマってるとは流石に言えないらしく、マンコを使ってると言ってるそうです。
同じように熟女のアナルを使ってる方が居れば是非色々お話したいです。