やっぱり熟女 - 熟女体験談

ちょっと気持の調子を崩して、仕事に出られなくなってしまいました。
明日こそは明日こそはと思うのですが、朝になるとグズグズ・・・どうしようどうしようと思う間に出勤時間が過ぎて今日もお休み。各方面にご迷惑を掛けつつ、自営の仕事は管理者さんのお給料を上げたり、副管理者さんを指名したりで、私がいなくてもなんとかなっているし、朝イチさえ凌いでしまえばちょっとは気楽です。

昨日は夜中から朝方に掛けて、鬱系の掲示板のチャットで無駄話。鬱抜けのヒント探し。
過去鬱で２年近く時間を無駄にしたこともありますし、その時の経験が活かせれば良いのですが、なかなかそうはいかないのがこの病気の難しいところですね。

しばらくグループチャットでだらだらしていたのですが、内緒のメッセージがきてツーショットに移動。お相手は子育て半年目の30代ママさん。完璧な育児ノイローゼで子供を叩いてしまったらしく、今は旦那さんの両親と、実のご両親がお子さんの面倒を見てくださっているとのこと。一日一回お昼に赤ちゃんを抱きに行くだけの生活をしているらしく、長々と話を聞いていたら「会いたい」と言われ、ちょっと面倒くさい気持ちも持ちつつ、ちょっとは外にも出なくてはと言う気分になって今日の午後お会いしてきました。

お相手のY子さん、お顔立ちは整っていますが、とにかく表情が暗い。すごくゲスなことを言うようですが、自分より調子の悪い人とお会いすると、自分がしっかりしなくてはとちょっとしゃんとします。

２時間ほどドライブする間には、旦那さんとのセックスレスや、抱きしめて欲しいといったさり気ない、或いは露骨なお誘いがあり、あっさりホテルに誘えました。

はじめの２時間位は抱き合ったり、キスしたりしながらおしゃべりの続き。ヤレればそれでもいいけど、無ければそれでもいいって感じで過ごしていたのですが・・・「おっぱいが張って痛い」と水を向けられたので、一緒にお風呂をしてその後ベッドでゆっくりセックスしてきました。

元元はDカップだったというおっぱいも今はFあるとのこと。お腹の肉割れは少し目立ちましたが、ムチムチと良い肉付き。おっぱいも握ったり吸ったりするとなかなかの量がでてブラを外すと授乳パットはびちゃびちゃでした。

全体的に感度は良くて、おっぱいばかりでなく下もビシャビシャ。極力腰は動かさずひねったり奥深くに押し付けたりのスローセックス気味のプレーでしたが、反応良く次から次にいってくれて、こちらとしては女性を気持ちよくしていると言う自尊心が、彼女もセックスで気持ちよくなると言う満足感が得られた様でなかなか充実した時間をとれました。

一回目はゴム付きで、２回戦は生でのセックスになったのですが「女として扱って貰えてうれしかったです」とのメッセージを最後にレスが無くなりました。

私もしている間は満たされましたが、終わってみると身体的にも、精神的にもぐったり。
ホテルを出たあと、外で少しお茶をしたのですが、そちらではちょっと手をつなぐ位でそれ以上のことはせず。「またご縁があったら」とあっさりお別れ。

私自身も19時頃には帰宅して、またぐったり。
ほぼ先程まで熟睡しておりました。

セックスはとても大事で、同時にどっちでも良いこと。目が覚めてみたらホントにあったことなのかよくわからなくなりました。

どーでも良いですが、母乳って美味しくないですねぇ。家に帰って一番はじめにしたのはうがい。それからレモン系の炭酸飲料をかぶのみして、バタリと寝ました。

明日はもうちょっといい日になるといいなー