やっぱり熟女 - 熟女体験談

義兄は、あまり飲めないが面倒を見る感じで飲み棟にきていた。叔父叔母に、せっかくだからとお酌され2.3杯飲むと、ダメだ。と飲まない棟に行ってしまった。
それから、ダラダラと飲んでいると、叔父が1人風呂に行った。続いて叔母も酔ってるからと、追うように入った。3人で飲んでいると2人で上がってきた。続いて、夫婦でまた入りに行った。1人の叔母が1人で入るのが嫌だからと3人で入って行った。

風呂上がりに飲むよー。と、3人で飲み直した。子供の2人目の話だったり、Hな話になっていた。若いから、誰でもやりたいでしょ？！と言う問いに、酔ってるから熟女が好きなんです。と答えると、熟女って？いくつ？と。
困っていると、叔父が風呂から上がってきた。見ると、叔母2人が裸で戸は閉めて！と丸見えだった。叔父は、そのまま、2階に行き寝る！と。
叔母は、裸丸見えだよ！あっくんに見られたよ！俺の事。
母親よりも年上の叔母で勃起した。

熟女は、何歳？とか聞かれて、流していると2人が風呂から出てきた。コップの酒を飲んで、勃起を隠しながら風呂に入った。服を脱ぐと叔母のブラがあった。誰のかわからないが、Dカップのアンダーはほつれてわからなかった。チンポに包んでみると、もう脱いだ？ブラ忘れたんだけど！待って！裸！ブラを見ると、我慢汁が…。
湯舟に入り、良いよ！と言うと、取りに来た。

見た？気付かなかった！と答えると、出て行った。ダラダラ入っていると、叔母が1人、大丈夫？と風呂の扉を開けた。みんな寝て2階に行って1人だから…。寂しそうにしていた。小柄な叔母が愛おしく、すぐ行くから待ってと言うと、さっき見たの？と。ちょっとだけ見えたよ！言うと、お風呂に行ってから熟女が好きらしいとか言ってたよ？変態って話になってたよ！と。叔母は62って婆ちゃんだな！って戻って行った。

すぐに、あがり行くと叔母はソファーで待っていた。俺の酒を作り叔母は飲みながら待っていた。ツヤツヤしたワンピースで谷間は見えて、乳首もわかる。パンツは太ももにレースが見える。
乾杯をして、誰も酒飲めないの！不満爆発。明るくなるまで飲まないって、飲み会ではないでしょ？大人だったら。と愚痴り、2人で飲んでいた。
叔母の姿を見ると、勃起していた。叔母は、ずっと勃ってるよね！とＨの時間？と言いながら酒を飲み干した！