やっぱり熟女 - 熟女体験談

今はもう無いのかな？某地方都市の町外れに「ハプバー」があって、そこはシニア系（中年夫婦や単独のおばさん）しかいないマニアックな店だった。
カップルや夫婦はすぐにプレイルーム直行だが、単独男子は狭い部屋のソファーで待機。カップルや夫婦が男を品定めしに部屋を覗いて、気に入った男子が居るとマスターに声掛けし、しばらくするとマスターから声が掛かり、プレイルームでご対面～となり、そのカップル、夫婦のお好みのプレイを楽しむ、という店だった。
単独おばさんも若い好みの男子を選んでプレイしていた。
たまーに猛者がいて、待機所にいる男子全員とプレイして帰っていくおばさんもいたりした。
私は大体年配の夫婦に指名され、旦那の目の前でヤラされた。おばさん達の低い喘ぎ声とパンパンと肉同士が当たる音、そしてこの世界特有の「アンタ～アンタ～逝く!逝っちゃう!いいの?逝ってもいいの？～」とか「あなたのよりおっきい～!気持ちいい～!」などの声がそこらじゅう、薄暗い部屋の中で中年の肥えた熟女が肉をブルブル震えさせながら喘いでいる。とても興奮する空間でした。