雑務が残っていたので休日返上で職場に行くと、誰もいないはずの事務所に熟人妻のYさんがいた。
彼女も残務整理に来ていたそうだ。
それぞれにデスクで雑務整理に集中。
昼には終わらせるつもりとお互い必死だったが、なかなか終わらず、集中力が切れた~と叫んだYさんは、お茶でも飲む?と声を掛けてきた。
たあいもない話で、しばし談笑していたが、最近肩が凝るのよね~と彼女が言う。
俺は、肩揉み得意ですよとYさんの背後に立った。
Yさんの香りに牝を感じた俺は、下ネタを振ってみると、乗ってきた。
Yさんの旦那は、部署こそ違うが同じ会社に勤めている。
顔も知っているし話しもしたことがある。
子供も2人。 その日は旦那さんが家で子守をしているそうだ。
肩揉みも一通り終わったが、下ネタ話が楽しくて続けるために、腕揉みへ移行した。
背中も。と言われて、、、
椅子を回して背もたれを跨ぐように座りなおさせた。
頭はデスクに伏している。
そんな時にいきなりYさんは、私おっぱい小さいのと言い出した。
ドキッとした。
触ってもいいと言うことか?
Yさんの言葉は続く、妹は大きいの。
む~、なんとも返答に困る発言。
悪ふざけ的に俺は、、、
でも、敏感なんでしょ?と言う。
Yさんは、よくわからないと答えた。
Yさんの初めての男は、旦那さん。
と、さっき聞いていた。
それまでは他に交際した男性は1人で、数回のキスと着衣お触りされただけであとは拒否していたそうだ。
俺の手は背中から再び肩へ、そして腕へ。
後ろから覆いかぶさるように、股間を密着させて一つの椅子に腰を下ろした。
ピクンとした竿にYさんも軽く反応していた。
拒否らない。
OKということか。
後ろから首すじに顔を近づけると、いつの間にか無言になっていた2人の間に異様な空気感が生まれていた。
良い匂い。
香りに引っ張られるように、俺は首にライトキス。
Yさんの呼吸はすでに粗くなっていた。
首から耳にキスをしていると俺の竿はグングンと動き回る。
そこでYさんは小さく、すっすごいと小声で囁いた。
首にキスをしながらおっぱいに手を伸ばした。
まったく拒否する素振りも見せない。
フロントホックを片手で外すと、Yさんが、、、
慣れてるねって呟いた。
そんなことないですよって答えて作業を続けていく。
確かに大きくはないけど、けして小さすぎもしない。
手に丁度いい乳房だ。
しかし、乳首は大きくシャインマスカットとは言わないが、結構なサイズで、ビンビンに硬く勃起している。
摘み、転がし、挟み、引っ張る。
声を漏らすYさんに、敏感に感じてるじゃないですかと言うと、は、恥ずかしいから言わないでと答えた。
振り向きキスをせがむ素振りに、キスで応えた。
徐々に舌を入れて絡ませつつおっぱいを貪ると、どんどんとYさんの高まりを感じた。
乳房、乳首を責め始めて、首すじにキスをしたときYさんは声を張り上げて、あっあ~と叫んで、痙攣しだした。
下半身には触れていない。
エッ? 俺の方がびっくりした。
俺の驚きに気づいたYさんは、ごめんなさいと口を開いた。
私も、びっくりしたという。
こんなこと初めて。
たまらなくなって、いっちゃった。
その言葉に、可愛いという表現が一番似合うと思う。
愛おしさまで湧き出してきた俺は、おもむろにYさんの下半身に手を伸ばす。
デニムパンツが表面さえもぐっしょりしていた。
着衣お触り。
太腿、尻を撫でていると、艶かしく腰を振りだした。