今66歳の豊満ムッツリ未亡人と身体の関係になって早10年が経ちました。私は50になるサラリーマンです。
初めては10年前の飲み会でした。単身赴任の私にとって、飲み会のお誘いは知り合いが全くいない自分にとってはとても嬉しい事でした。
50をとうに過ぎたおばさんからの誘いです。ときめきとかは皆無で只々知らない街の飲み屋を教えてもらうつもりで行きました。
おばさん2人の詳細、Aさんは全体的に太く、巨乳、巨尻、顔も丸いデブ顔だが明るい。Bさんは小柄で細く華奢だが胸だけは巨大なアンバランスなおばさん。顔は小さいけど美人?ではない。2人とも既婚の56歳だった。
まあ、二人とも飲む飲む!
ビールなんて水の様、焼酎、日本酒、ワイン等々。
居酒屋2件をハシゴし、最後に二人行きつけの寂れたスナックでチークまで踊らされる始末。酔っ払っていたが、Bさんの爆乳がお腹の辺りに押し付けられ、ドキドキした。
Bさんも相当酔っており、私に抱き付き目を閉じて身体を揺する。その度に押し付けられた爆乳が腹の辺りでへしゃげていい感じの感触だった。思わず勃起してしまい、酔っていたので思いっきりBさんのお腹の辺りに硬い息子を押し付け、小さ目の尻肉を両手でワシ掴みした。Bさんは酔ってトローンとした目で上目使いで「悪い子ね」と更に私に身体を押し付けてくる。これは堪らない!と尻肉を乱暴に弄った。「Bちゃん~お楽しみ中悪いけど、タカちゃんが迎えに来るって~」「なんで~?」「さっきタカちゃんから電話があって、何処で飲んでるの?そろそろ迎えに行くからって」さっきまでのトローンとした目からシャキッっとした目に変わった。タカちゃんとはBさんの旦那の事だった。自分の携帯を確認し「もう着いてるって!ごめんね、また必ず飲もうね!」とそそくさと帰って行った。
「タカちゃんはヤキモチ焼きだから。男の人がいる飲み会だと必ず迎えに来るのよ」「主任は若くてかっこいいから、気をつけた方がいいわよ。Bちゃん、飢えてるから」「旦那さんと仲いいんでしょ?迎えに来てくれる位なんだから」「タカちゃんはBちゃんの事大好きだけどBちゃんはもう触られるのもイヤなんだって」「Aさんちは今だラブラブなんですか?」「アハハハ~!家なんてうん十年ないわよ!旦那病気だしね!」コップのウイスキーを飲み干すと「今度は私と踊りましょう!」と立ち上がって、手を引かれた。つづく