やっぱり熟女 - 熟女体験談

私にとって大学4年生は、人生で一番セックスした1年でした。
大学の2年、3年は、1歳年下の女子大短大部の女の子と付き合っていました。
私が大学3年を終えるとき、彼女は卒業して実家へ帰ってしまい、辛かったけど別れました。
そんな私を見たバイト先のパートさんに誑かされて関係したら、私の卒業までズルズルと付き合うようになりました。

そのパートさんは玲子さんといって、53歳の未亡人でした。
完熟女ですが美形な方で、50代とは思えないほどシワも少なく、二重の目が可愛らしくて、母より年上でしたが大好きでした。
顔とは対照的にとてもエッチな身体をしていて、やや垂れ始めたＤカップと色味が濃いプックリしたエロ乳首、そして大きなお尻から太腿にかけてのムッチリ感がとても印象的でした。
完熟女の見本のようなエロい身体でした。
今もたまにハメ撮りさせてもらった画像や動画を見ることがありますが、熟成された美形の中年女性はとても魅力的に映っています。

玲子さんとは半同棲状態で、閉経しているので元カノたちのような生理期間の中断が無いから、毎日セックスしていました。
私も女性のオマンコが大好きで、玲子さんのドドメ色のオマンコを毎回舐めていました。
玲子さんもかなりのペニス中毒で、ドスケベで 性欲旺盛なエロ熟女でした。
ほろ酔いで騎乗位セックスしたとき、下から見上げるように撮影した動画では、
「私、オチンポなしでは生きていけない身体なんですぅ～～」
なんて言いながら、腰をグラインドさせました。
もう、私のペニスが折れるんじゃないかと思うほど、髪を振り乱して、乳房を揺らして激しく腰振る好色熟女でした。

休日は玲子さんのお家に入り浸っていましたが、一日中裸で過ごしました。
セックスしていないと発狂してしまうほど、ペニス狂いで萎えることを許されませんでした。
私も若かったので、5連発くらいはいけましたが、さすがにそれ以上は少し時間をおかないと無理でした。
でも、常に性行為に及んでいないと気が済まない淫乱女だった玲子さんを満足させるため、バイブを用いて徹底的に逝かせて時間稼ぎすることもありました。
それでも一時間くらいすると、私のペニスを弄りだして勃起させようとしました。
最終的にはコックリングを嵌められて、休日は10発くらい射精させられました。
若かったですね。

私が大学を卒業してお別れするとき、最後のセックスは、温泉旅館に泊まって仲居さんに撮影してもらいました。
旅館の和室、布団の上で抱き合う53歳の玲子さんと22歳の私から動画が始まりました。
私に愛撫され田玲子さんは、オマンコをガバっと拡げられると、完熟女のエロいドドメ色のオマンコが映ります。
そのオマンコを美味しそうにクンニする私がアップになります。
玲子さんはフェラの後、大好きなペニスが欲してポッカリ開いたオマンコを広げて仰向けになります。
再び完熟女のオマンコガ丸見えになり、カメラが寄ります。
玲子さんのオマンコのドアップは、ビラビラこそドドメ色なものの、中身は小ぶりで綺麗なオマンコがが画面いっぱいに広がります。

いよいよセックスが始まります。
お待ちかねの男子大学生のペニスが、玲子さんのオマンコにめり込んでいきます。
玲子さんは、私の腰に手を回し、引きつけながらいいところに当てて悶えます。
仲居さんい見られているというのに、恥ずかしいという感情もなく、快楽に酔い痴れている変態美熟女がそこにいます。
若いギンギンのペニスと完熟女の組み合わせが、この上なくいやらしいです。
その後、対面座位、そして騎乗位で一度抜かれますが、そのまま抜かずの再勃起、クイクイ腰を振られて抜かずの二発目、そして三発目を正常位で抜かれています。
最後、大量の精液をオマンコから逆流させる玲子さんお股間のアップで、動画が終わります。

実は、仲居さんに撮影されて終わりではなく、この後湯につかって食事した後、寝る前に二発抜かれました。

ペニス中毒の玲子さんの激しすぎるセックスは、翌朝の二連発で最後でした。
温泉旅館の最寄りの駅から電車に乗って、新幹線の駅で、私は故郷、玲子さんは東京に向かいました。
「いっぱい抱いてくれて、ありがとう。最高の思い出だった。これからはお仕事、頑張るのよ。元気でね。さようなら。」
「玲子さん、さようなら・・・」
大学4年の一年間で、玲子さんとは、おそらくは700～800回のセックスをしたと思います。
それだけの回数交わり合った男女ですから、別れがつらかったのを覚えています。
目に涙を浮かべながら、お別れしました。

その後、就職先で、私を指導してくれた6歳年上の主任さんに惚れてしまいました。
主任さんは理知的な美形で、押して押して押しまくって、私25歳、主任さん31歳で結婚して10年になりました。
妻は現在41歳、7年前に出産を機に仕事を辞めて、今は子育て真っただ中のお母さんですが、相変わらず理知的な美形で、ＰＴＡの人気者です。
玲子さんのようなムッチリ感はないですが、形のいいＣカップと腰の括れがそそります。

新婚時代は私に毎日求められ、休日には何度も求められて、
「ごめん・・・毎日とか、1日3回とか、ちょっときつい。セックスは気持ちいけど、身体が持たない・・・」
と言っていたので、1日複数回はしないように我慢しました。
でも、このごろは、休日の朝、私の朝起ちを見つけると、いきなりズボンとパンツを脱がされて跨られています。
理知的な美形の妻が、朝っぱらから前戯もなしに濡らしているって、なんだか興奮します。
最近は、休日は朝晩の2回になっているので、とても満足しています。
妻を抱きながら、玲子さんを思い出すときがあります。
66歳の玲子さんは、お元気でしょうか。
時々、懐かしく、最高齢の元カノの玲子さんを思い出しています。