熟女好きにはたまらない秘密の会に参加してきました。
とは言え当然世間には公表してなく、紹介でしか参加できない怪しい集まりでした。
この会の主役は会員の熟女の皆様です。
男は単なるオモチャです。
僕は友人に誘われました。
繁華街のバーで働いている友人はどこかしらか色んな噂を耳にするそうで、少しお高いバーなので客層が少し社会的地位のある人が多いようです。
で、よく飲みに来るマダムが友人に入れ込んでいて何とか関係を持ちたい為にマダム達が息子のような年齢の男達と交流できるサークルを作ったそうです。
しかし、まだ始まったばかりの会で規模は大きくなくヒッソリと行う為に別荘持ちのマダムが場所を提供しているといった具合です。
友人も僕も大学時代から小遣い稼ぎでママ活(昔はそんな用語なかったけど)をしていたので、熟女好きでした。
その友人から
「熟女に好きにされるけど、そのかわり少し小遣いが手に入るし1泊飯付きの集まりがあるけどメンバーに入らないか。」
と誘われました。
あまり深く考えずに熟女とヤリ放題できると思った僕は指定された日に友人と別荘を訪れました。
僕の他にもう2人、友人の同僚がいて年齢は30前半で妻子ありとの事でした。僕もそうですが。
別荘に着いたら友人から
「俺は会のリーダーのマダムと相手が決まってるから、お前らは選ばれるまで相手がわかんないけど楽しんでね。今日は向こうは4人いるらしいから誰かが2人相手になると思う。変態だけど変な人は来ないと思うよw」
と説明を受け、マダム達が来るまでくつろいで待機。
程なくしてマダム達が来たら早速リーダーのマダムが
「さぁ早速お話しタイムにしましょ!男の子はちょっと待っててね。こっちのオバさん達が相手を決めるから。」
するとマダムがそれぞれ動き、僕らに近づいてきた。
「こんにちは!今日初めてなのよね?どう?ビックリした?」
僕に2人付き、それぞれから質問責めにあった。
特にご機嫌をとらなくてもいいようで、飲み物とかは自由に取りに行けた。
「年齢は?ご結婚は?夜の営みは週何回?熟女好きなのはどうして?私は魅力あるかしら?好みの体型は?」
などなど、回答が追いつかないほど聞かれて忙しかった。
その間にジワジワと両サイドから距離を詰められ両腕にマダムの胸が当たるほどギュウギュウに挟まれた。
かれこれ30分たった時、リーダーのマダムが
「だいぶ仲良しさんになりましたかね?今日は女性の方が多いからお兄さん(僕)は大変だろうけど楽しんでね?じゃあ、スキンシップタイムしましょうか!こんな会だから野暮な事無しでお互い好きに交流して下さい。はい、スタート!」
すると両サイドのマダムは
「さぁお楽しみが始まったね~。お兄さん、女性のどこの部分が好きなの?フェチってやつ?」
「アナタもしたい事あるなら遠慮しないのよ。ガバッと襲っちゃっていいんだから(笑)」
とカラダをスリスリしながら話しかけてくる。
「僕は胸ですかね。さっきから当たってるのがヤバくって。」
そういうと
「やっぱり胸からよね(笑)この手だけで満足してちゃダメよ!ほらガッついてごらん。下着着けてないんだから柔らかかったでしょ?」
手を誘導され胸に押し当てられた。
本当にノーブラだった。
片方の人も胸を腕に押し当て上下にカラダをなすりつけてきた。
「私たちはコレに興味あるのよ~?コレは準備いいんじゃない?」
硬くなったチンコを撫でられ、握られた。
「やっぱり元気よね~旦那ならこうはいかないからねぇ。元気にするのにコッチが疲れるんだから。お兄さんのコレ、ちょっと見ていいかしら?」
了承を得るとファスナーを開けチンコを引きずり出そうとする。
初対面の友人の同僚達の前で晒すのは恥ずかしかったけど、向こうは向こうでもう半裸で抱き合ってたりカラダを愛撫されてたりしていた。
友人を見るとリーダーマダムとすでにディープキスしながら抱き合っていた。
それを見たマダム達はそれぞれ火がついてより過激になった。
僕のマダム達は1人がチンコをゴシゴシ、もう1人は胸を揉ませてピクピク感じていた。
するとリーダーマダムが
「はい、この後の事は2階に部屋がありますからそれぞれ楽しんで下さいね。
相手を変えてもOKです。男性も体力があるなら他の人を楽しませてあげてね。」
「は~い」
とマダム達は返事をして僕は手を引かれ2階の部屋に。
すぐズボンを脱がされガマン汁溢れるチンコがマダムの口に収まってしまった。そのままベッドに押し倒され、仰向けの僕はもう1人のマダムのマンコを舐めることになった。
息ができないほど顔の上でグラインドされ鼻からアゴまでベチョベチョになりながらクリを刺激し続けた。
そうこうしてるとチンコの方のマダムの責めに耐えきれずお口で大噴射。
「ムフーッ!!!」
とマダムはベッドをバンバンしながら大喜び。
ズズズっと精子をすすり
「出た出た!お先にいただいちゃいました!まだ萎えちゃダメよ?」
肛門に指を入れられて無理やり前立腺を刺激され勃起を維持された。
顔の上のマダムの番で、チンコにまたがり再度激しいグラインドをする。
前立腺のせいで亀頭に力が入りっぱなしになりドンドン膨れる。
そのせいで内壁を擦るのが痛くなるほど刺激が強かった。
またがっているマダムは腰が止まらないらしく、セルフで何度かイきながらも腰を振っていた。その度にギュッギュッっと締め付けられ搾り取られる感覚が責めてきた。
「あ~~出そう!」
僕が絶叫すると肛門の指が抜かれマダムに盛大に注いでしまった。
息切れをしながら倒れ込むマダム、ご満悦らしい。
フェラ抜きしたマダムも自分の番とまたがったけど流石に萎えた。
するとカバンから電流を流すオモチャを出し、チンコにパッドを貼り付けた。
定期的にピクピクっと電流が流れ、硬柔を繰り返しいつしか勃起が戻ってきた。半勃ちくらいでパッドを取られマダムのマンコに収まった。
力強く締め付けられ血流が止まると硬くなってきた。
同時に痛くもあったけど我慢してマダムの腰使いに身を任せた。
2回ほどマダムがイッて休憩タイム。
それぞれが体力を使ってベッドで放心状態。
しかし、まだまだ時間はある。
1人のマダムが隣が気になって見に行くと1回戦が終わった所らしく、味見をしに入っていってしまった。
友人の同僚はなかなか激しい人みたいだ。
隣からガタンガタンと音がする。
その間に残ったマダムが横たわった姿にエロスを感じ、乳首責めやパイズリ、クンニなんかをして遊んでみた。
1時間後に食事タイムがあり、食事を終えたらパートナーを変えお楽しみタイム。
朝起きたら朝立ちに任せたチンコをマダムに突っ込む。
スッピンでブサイクな顔が更に歪む。
顔面にぶっかけて朝の挨拶が終わった。
朝食を済ませてゆったりした時間を過ごして解散となった。
コレ、2ヶ月に1度ある。
小遣いは1万のみ。
まぁ期待はしていなかったけど、熟女好きには好都合な会でなるべく参加しようと思っている。
連続参加する場合は性病検査などするよう言われた。