男の性癖は18までの影響で決まると言いますが、これは無理やりでも性癖になります。
地元は漁師町で、高校に入って金が欲しくて近所の乾物の加工工場でバイトをしていました。
父親もそうでしたが、遠洋漁業が主産業だったので町の殆どの男は数ヶ月離れるのでその時期は男女の人口比率が男3:女7くらいになります。
とは言え、ど田舎なので大体の若者は高卒後に都市に移動し人口減少が著しかったです。
僕の初体験は壮絶なものでした。
バイト先には人生に愛想をつかせた漁師の妻達がたくさんいました。
元々荒れた青春時代を送った人が多かったので性の概念がかなり雑で、「花園メリーゴーランド」じゃないですが、気に入った男となら既婚だろうが学生だろうが取って食う習慣があり、女性の天下みたいな町でした。
だからJKの娘の彼氏を母親や、その友達が娘より先に味見をしちゃったり、新婚のご主人がイケメンだからと嫁の目を盗んで乱交しちゃったりなんて噂はよく聞きました。
僕もバイト先のおばさま達のターゲットにされ、
「誰が童貞を奪うか」
の賭けの対象になっていました。
高3の夏、加工工場は蒸し風呂になるので従業員は汗との戦いでした。
キチッとしたシャツなんて着ようものなら体に張り付き動きづらくなります。
だから皆ダルダルに伸びきったシャツを素肌に着て作業します。
当然、女性の場合、袖や襟から谷間は愚か浅黒い乳首が見えるなんて日常茶飯事で汗で透けて服の意味がないほどになります。
僕は男だったので上半身裸で短パンだけ履いて作業していました。
その日の終わりに更衣室で
「集会所で皆集まるから、あんたも来んね!ええもんやっから。」
と誘われ、僕はホイホイついていきました。
行くとただの酒盛りで、地元じゃ女性も酒とツマミを持ち寄って集まるのがよくありました。
内心ガッカリしたので適当に腹を満たしたら帰ろうと思っていました。
15分ほど経って盛り上がってきたところで1人のオバ様が
「僕ちゃんの初めてを掛けてジャンケンしよう!」
とコールし、他の4人のメンバーは二つ返信で乗ってきました。
理解のできないまますぐに決着が付き、1人のオバ様が権利を勝ち取りました。
3人がかりで両手両足を抑えられ、もう1人に短パンを脱がされる。
露わになったチンコに勝ったオバ様がいやらしく触り刺激を加える。
童貞の僕には当然なす術もなく、見る見るうちにチンコは天井向けて一直線に勃ちあがり、ガマン汁が滴り落ちるほどのガチガチに。
オバ様達のテンションは最高潮。
何の準備もなく、素っ裸になった勝者のオバ様が跨がりチュルンと根元まで入りました。
緊張からすぐイキはしなかったものの、ヌルヌルとじんわり熱いマンコの感触に耐えきれず2分も経たずにビュルルッ!
「ひやぁ~僕ちゃん精子いただき~!」
すぐに引っこ抜き、オバ様は掌に滴り落ちる精子を受け止めて量を皆んなに見せつけます。
「いや~もう!毎度思うけど、童貞ってどんだけ溜め込んでんのかね(笑)」
キャッキャっ騒いでる側で僕は思わぬ初体験に目の前の裸のオバ様から目が離れず放心していました。
そこからは大変でした。
全然萎えないチンコを見て、
「誰の番でお漏らしするかやってみよう。」
と、射性ロシアンルーレットが開催されました。
1分間1人ずつ挿入して好きに腰を振る。
それをローテーションされて搾り取られるゲームです。
5人のオバ様たちが代わる代わるハメていき、肉厚な人、ヒダヒダがすごい人、ベトベトに濡れてる人、締まりが強い人、奥にあたる人を短時間で経験しました。
それを3セット。
なかなかイかなくなった僕をイかせようと、オッパイサンドイッチや熟女フェラ、パイズリ、前立腺責め、尿道刺激などとことんオモチャにされ最後の射精をした時にはチンコが真っ赤に腫れ上がり、亀頭がほんの1時間前の1.5倍くらいに膨張していました。
ズキズキするチンコを庇いながら家路に付き、風呂で激痛に耐えながら体を洗いました。
それから事あるごとにオバ様達が個別に呼びつけては若い学生をオモチャにして貪り、大学に進学して彼女ができても小柄でウブな体型を見ても興奮できず、地元に帰省した時にオバ様を見かけると無意識に勃起してしまう体になってしまいました。
今では40後半になる10歳上の彼女に入れ込んで、失神するまで責め抜くプレイを続けています。
「体力的にしんどい」
と言われながらも、快楽からは逃げられないようでヤれば大人しくなるかわいい彼女とドロドロした性活をしています。
確かに若くて可愛い子にもときめきますが、今の僕は熟女にした反応しないチンコになってしまいました。