やっぱり熟女 - 熟女体験談

8月中旬、友人宅から帰る途中に夜小雨が降るなか信号待ちしている女性を発見！
白Ｔシャツに明らかにブラが透けている、おばちゃんが乗っているような自転車で
前に1輪、後ろに荷物が置けるように2輪ある。自転車にのったままで
白いパンティが見えているｗ。服装はエロいが化粧もせず髪も黒髪。
とりあえず様子を見ていると信号を渡ったところにあるスーパーに向かっていた。
僕もとりあえず駐車場にとめ様子を見ていると、店舗の外の喫煙所の椅子に座った。
ちょっと露出したくなったのでズボンのちゃっく全開で喫煙所に向かう。
女性は椅子に僕は灰皿を挟んで女性のほうを向き立ってたばこを吸っていた。
女性は煙草を吸いながらチラチラ僕の股間を見ている。
見られていると思うと僕は興奮してきた。すると女性は濡れたＴシャツをパタパタしてその後僕のほうをちらっと見た。
ん？これは見せつけているのかな？と思い。少し股間を触る。すると女性はまた股間を見る。
僕はまた興奮、勃起してチャックからパンツはみ出ている感じだった。
また、Ｔシャツをパタパタし始めたので今度は長めにぼくは自分で股間を触った。
すると女性は大胆にも少し股を広げスカートをパタパタとしてパンティを見せてくれた。
これはいけると思ったので僕は女性の目の前でパンツから勃起したチンポを出した。
逃げる様子もないのでそのままゆっくりシコシコを始めた。
女性も自分の股間に手を入れアソコを触っているようだ。
僕は興奮し行きそうになったので「で、出る」というと女性は股間に手を出してきた。
どうやら手の平に出せってことみたいなので、そのまま女性の手に思いっきり発射した。
女性は手に出たザーメンのにおいを嗅いで、ペロペロって舐めた。
ぼくは我に返ったのでそのまま帰った。