やっぱり熟女 - 熟女体験談

先日コンビニで友人と待ち合わせていたときにファミマの外に
3人ほど座れるベンチと灰皿がありそこでスマホをいじっていた。
すると買い物を済ませた65歳ぐらいの太目の女性がベンチに座ってきて
弁当を食べ始めた。しばらくして女性が「待ち合わせ？」っていうので
「はい」と答えると、「女の人？」っていうから「いえ、男性友達ですよ、ぼく持てないですから」って
既婚だったけど答えた。「あら、彼女いないの？寂しいわねぇ、おばさんが若かったらほっとかないわｗｗｗ」
みたいなことを言ってきたので「そうですか？ぼくおねぇさんみたいな年配でふくよかな女性がタイプですよ」って言うと
「まぁ冗談でもうれしいわ」って言ってきたので、「冗談じゃないですよ、よかったら今度ドライブでもどうですか？」っていうと
「本当に？車の免許も持ってないしドライブなんて久しぶりだわ」って事で
とりあえずガラケーを持っていたので電話番号を交換した。
メールが使えるのかな？と思いとりあえず、夜にショートメールで「どんなとこに行きたいですか？」
っていうと「どこでもいいよ」って返事が来たので「じゃ、ホテル行こうかｗｗ」ってメールすると
「おまかせします」って返事。これはやれるって思った。
そして当日とりあえず昼前に待ち合わせ、知り合いにあうとまずいのでとりあえず車で1時間ほど離れた
ところの道の駅に連れて行った。「野菜も新鮮で安いわ」って買い物を楽しんでいた。そして道の駅から30分ほど離れた和食やで食事。
そのあとお寺やひまわり畑などを見て回った。
夕方になり少し暗くなってきたのでムラムラしてきたので許可もとらずラブホに入った。
「え？本当に行くの？」っていうので「うん。」と言って車を止めた。
そこは下調べした古いホテルで車を止めるとそのまま誰にも会わずに部屋にはいれるガレージ式。
とりあえず僕がお風呂に入りあとから女性が入った
女性はバスタオルを巻いたままベッドの近くまで来た。
「本当に私でいいの？」ってことで確認され「うん」って答えた。
そして女性をベッドに仰向けに寝させた。
バスタオルをとるとベージュのブラとパンティ姿。
太っているから胸も結構ある色白の好みの体型
ぼくはとりあえずブラの上から乳を揉み。パンティの上からあそこを触る。
そしてブラをとると、乳輪がほとんどない乳首にびっくりした。
乳を吸い始めるといい声で鳴く。そしてパンティを脱がし全裸に。あそこの毛は白髪も混じっていた。
そして指で触るとすでに濡れていた指を入れると2本がかなりきつく感じる。
女性の足を僕の両肩にかけてあそこを嘗め始める。女性は恥ずかしいといって目を閉じていたので
「目をあけて、僕の舌があそこに入っているよ」って言うと目を少し開け「はずかしい」とまた目を閉じる。
クンニだけで2度ほどイッたようだ。
そして僕はクンニをやめて僕が仰向けに「して」っいうと。
女性は手でゆっくり扱き始めた「あぁ固い～」と言いながらフェラを始めた。
「おいしい、固い」と言いながらフェラを続けているので69の体制に。
そして挿入。かなりきつい。いろいろ体制を変えながら最後は正常位で。
「中に出すよ」っていうとうなずいたので思いっきり中に僕のザーメンを注ぎ込んだ。
気持ちよかったということでお互いシャワーを浴びた。
僕明日も休みなんだけどおねぇさん明日予定は？と聞くと特にないって事で
ホテルで晩飯とアルコールを注文した。
結局次の日の夕方までに何度も女性をイカせ、僕も朝に1回口の中に、夕方にはあそこにザーメンを注ぎ込んだ
それから半年ほど女性からショートメールで誘いがあり休みのたびに女性宅に行き
セックスを楽しんだ。その後女性は体調を壊し今は連絡がなし。