昨日からシルバーウイークの変更の休み
それでお昼近くまで寝て、昼過ぎから最近気になってる
めし屋さんに行こうと思って市内の中心部に行った。
バスで行き駅を出ると大きな荷物を持った年配の女性が
声を掛けて来た。
「すみませんが、◯◯病院に行くにはどのバスに乗れば
良いのでしょうか?」と言ってこられた。
話しを聞いてると、娘さんが入院したそうで田舎から
出て来たそうでした。
それで僕も休み初めでする事も無かったので案内する
事にしました。
話してると僕も実家のお袋を思い出しました
病院に着き受付カウンターで部屋を聞くと、現在はコロナ
の問題で面会は、10分位にして欲しいとの事でした。
僕は何故か腹が立ってきて、この方は娘さん面会だけの
為に遠くから来てあるのにどうにかならんのですか?
と強い口調で言ったけど、他の方達にも同じ対応を
してるので申し訳御座いません。とこ事でした
それで佐藤(仮名)さんに、僕は此処で待って居るから
会っておいで、と言って待ってました。
30分近く経って、戻って来られると、会う前に
体温検査したり、最近の健康状態とかを書かされて
やっと面会が出来たそうです。
15分近く経つと、看護師さんから「時間ですよ」と
言われて降りてきたそうです。
何か寂しそうで、何とも言えなかったので今日はこれから
の予定は有るのか聞くと、今日は何処かに泊まって明日
帰る予定と聞いたので、じゃぁ僕が街を案内しましょう
と言うと、いえ悪いからと最初は断られてましたが
どうせ僕も明日も休みだからと言うと、嬉しそうな顔に
なり「じゃぁお願いします」と
案内はメモしてるきてるショッピングモールに行っての
買い物から観光名所を一応少しだけど回った
すると佐藤さんの方から、夜のご飯は私がご馳走するから
と言う事になり、聞くと少し呑みながらと言う事で
先に
ホテルの予約をした方が良いですよ!と言うと
僕が呑めるのか聞くと、頷くと「じゃぁ、今夜は
酔っても良い様に、親子と言ってツインの部屋を予約
しましょうと言うので、マッ良いかと頷いた
有名な川沿いのホテルにチェックインして荷物を置いて
先ずは軽く食事をしてから、時間を潰して居酒屋さんに
行った。
ビールで乾杯をして料理を注文して また呑んだ!
色々と話しをしてる内にHな話しにもなってきた
気分が少し良くなってきた頃には、僕は佐藤さんの事を
Hな目で見る様になってきて居た。
佐藤さんは、旦那さんとは何年もHはした事が無く
もう歳だからと笑って居たけど、僕はいえいえまだまだ
イケるんじゃ無いですか?と返して居た
佐藤さんも目がトロンとなってきたのでホテルに
入った!
部屋に入ると、佐藤さんは妙にハイになった様に
話し始めた、僕は話しをHな方に持って行き色々と聞き
出し言わせる事にした!
佐藤さんn下の名前を悦子と聞き、僕は後ろに立って
耳元で悦ちゃんは何処が感じるのかなぁなどと
言葉で責める様にしながら後ろから胸を触ったりすると
身体がピクンと震える!
強く揉みながらキスをすると、ぎこち無く応じ始めた!
久しぶりだからと、震える様にしながら服を脱がせて
直接触り揉んだ!
声を少し出すと、乳首が気持ち良いと言うので
強く摘んでは、手の平で転がす様にするとより喜んでいる
スカートを捲りストッキングと下着の中に手を入れて
触ると、ヌルっとしてた!
すると、待って先にシャワーを浴びさせてお願いと
言うのでお風呂を溜めて一緒に入った!
浴室に入ると、僕を見て凄い!と言いながら洗って無い
のにフェラしてきて「大きくて美味しい!」と
暫くしゃぶっていた!
僕は触ろうとすると、私は洗ってからとダメ出しでした
バスタブに二人で使ってキスしたりして指マンをすると
口を手で塞ぎながら身体を震わせていた
ベットに移り、言葉責めでHな言葉を言わせる様にしてると
言いながら「あぁ~」と興奮してるカーテンを全開にして
窓際に立たせてバックから突き上げて遣った!
もうダメェ~と言いながら逝ってしまった!
それでも僕は止めずにお尻を叩き、乳房を爪を立てながら
鷲掴みにしたり乳首を強く摘みながらも突き上げて
逝かせた!
少し休ませてと言うのでビールを呑みながらしばしの
休憩を取った!
「もう私は壊れそうと言いながらフェラしてる
そして指マンで逝かせて、また窓際でヤラシク責め立て
ながら逝かせた!
悦子は髪を振り乱して涎を垂らしながら痙攣して居た!
1時間近く休ませて僕も2回目の中出しをしながら
逝かせたけど、僕も疲れてその後は眠ってしまった!
朝目が覚めたのは、悦子のフェラだった!
ホテルを出る前にもう一度咥えておきたかったと
可愛い事を言ってた!フェラと朝立ちの状態で一発抜いて
朝食を取ってホテルを出た。
別れる時は、お互いに何も教え無いで別れましょう!と
言ってた彼女だったけど川沿いを歩いて居ると
「やっぱり、また逢いたいからメルアドを教えてと言って
きたので、何時頃迄に此処を出れば良いのか聞くと
午後の3時頃と言うので「じゃぁ、それまでラブホに行く?
と言うと、笑顔で頷くので先輩女性と行ったラブホに
行った!そこでも窓際に立たせて責め捲った!
最初は、明るいからとイヤがって居たけど責め言葉で
次第に声を大きく上げて逝ってました!
午後の2時過ぎ迄、抱き合って3時過ぎに見送った。
別れる前に、また来月も必ず来るからと言って居た!
年齢を聞くと、僕のお袋と同じ60歳だった!