やっぱり熟女 - 熟女体験談

イ◯ンでパートをしてる熟女58の茂子とセフレのような関係になって3年か経ちます。ここ最近茂子から誘いがあってもコロナの事や仕事の事で時間ぎ取れないという理由でわざと焦らしていると、独り暮しの茂子は欲求か溜まりすぎて爆破寸前になり、仕方なく昨日久しぶりに会いに行きました。
茂子は43歳の時に不妊が原因で離婚し、その後は男なや縁がなく今まで独りで居ますが、歳を取っても性欲はありセックスに対しても知り合った頃から比べれば貪欲になり、少し変態な事にも応じてくれるので、嫁とは出来ないプレイを茂子と楽しんでるって感じです。
昨日も茂子の家に行くと年甲斐もなく抱きついて来て「奥さんのオメコばかり可愛がらないで私のオメコも可愛がってよ」と卑猥な事を言いながらチンポにしゃぶりついて来て狂ったようにフェラしながら「このチンポが欲しかった」と我慢出来ないのか服を脱ぐと覆い被さってきてそのまま騎乗位で深々とチンポを迎え入れ腰を振りながら喘いでる姿を見ると本当に欲求不満だったのが分かりました。
それからと思いバックや正常位でオメコを突き倒してやり一発目はオメコの奥に出してやりました。
少し休憩してから「まだ遣りたい？」と聞くと「もっとしたい」と言うので、2回目はバイブを挿入し電マでクリを刺激してやり何度か逝かせた後でハメながらクリを電マで刺激し逝かせてやりました。
ただまだアナルは未開発でローターや指で時々弄ってる程度なので、この穴も使えるようにしないとなと言うと「好きなようにして」と言うのでこれからはアナルも使える淫乱熟女にして行こうと思っています。