高校生時代、自分はスポーツ推薦で福岡にいた。
学生寮もあったが、母親の古くからの親友が福岡にいるからとの事でそこから通う事になった。
その家には自分の3つ上に息子がいるらしいが、そもそも母子家庭。息子は就職で県外に入れ替わりででたので、お母さんと自分の2人暮らしになった。
気を使う人はいないから好きに使っていいよと言われて福岡暮らしがスタートしました。
おばさんは何も干渉してこずに、ホントに自由に過ごさせてくれました。
ただ、やはり性欲みなぎる16.17歳あたりの自分には性欲求が凄かったです。
うちの母親と違い、おばさんは日頃からスーツなど綺麗な格好で出かけ、何か営業の仕事してました。
女性としても十分見られる容姿である上に、彼氏がいたのでそれが苦しかったです。
自宅にいる間、自分はほとんど一番手間の洋室にいました。
リビングの奥側におばさんの部屋がありますが、彼氏とリビングにいる間は大丈夫です。
奥の洋室に2人で入った後は気になって気になって。
さっきまでリビングから楽しそうな声が聞こえていたのが、急にヒソヒソ声に聞こえる。
どうしてもやらしい想像をしてしまいます。
また、彼氏がよく変わるのもなんだかムラムラする要因でした。
最初の彼氏は、こちらにも気を使ってるのがふんだんにわかりましたが、2人目の彼氏はいかにもエロオヤジで、おばさんはないがよくて付き合ってたのか。
その彼氏の時にいろいろ目撃してしまいました。
夜中に酔っ払って2人が帰ってきて、そのままおばさんの洋室に。
しばらくして自分がトイレに行こうとリビング側に差し掛かると
おばさんの洋室の扉が半開きでした。
そこから声がはっきり聞こえて、足を止めました。
『気持ちいいと?』彼氏の声でした。
そこからでは見えなかったですが、そっと立ち位置をずらしていくと、服こそ着てるものの、下は裸で、脚を大きく開かれたおばさんの股間にエロ彼氏の顔がありました。
クンニされてるのはすぐにわかりました。
自分はトイレを我慢して、勃起を握りしめたままチラチラ見え隠れする姿を最後まで暗いリビングの隅から見てました。
その時に四つん這いのおばさんが後ろから激しく突かれ、
声こそ殺していたものの、胸が激しく揺れている姿が目に焼き付いてます。
その後は、その彼氏の時はカーテンも閉めずに四六時中SEXしてるとわかった為ベランダから覗くこともありました。
いつかおばさんと直接SEXしたいと願っています。