フィリピーナとは聞こえがいいけど、息子の友達の母親です。
母子家庭で厳しい上にコロナの影響でパートの仕事が無くなったらしい。
何とかフィリピン料理店で働ける事になったらしいが給料が少なくて生活保護も考えていると、学校の役員会議の時に愚痴を聞かされた。
この母親はとても割り切りのいい性格で、元々フィリピンパブで働いていたのが影響してか仲の良い男連中に密かに援交を持ちかけていた。
とは言え、もう40代のオバさんではあるが日本人にはない感性の持ち主で片言の日本語に惹かれるし、何より都合が良かった。
決してタダではやってくれない。
しかし、1回1万と言う金額とフィリピーナ特有の肌の黒さやエロさ、遠慮なくアナルでもイマラチオでもできるハイスペック素人が身近にいて、同学年の一部のお父さん連中で連日予約が埋まるほどだった。
お構いなしにケータイに
「◯◯さん!明日空いてるけどこないカナ?」
とキャバ嬢顔負けの営業電話をしてくる。
学校関係で会う時は全く裏の顔は見せず、2人きりの時だけさらけ出してくれる切り替えの良さもかなり助かる。
お陰でだんだん彼女の身体にハマってきている。
最近のお気に入りはアナルかな。
中出しできるし、彼女もマンコの時より良い声が出る。
しばらくはお世話になります。