地元に伝説級のあん摩師の婆ちゃんがいる。
齢80代後半と聞いたけど、毎日肉体労働をしているせいか80過ぎには見えない。60代だと言われても疑わないくらい。
小さな治療院と言うのか小屋のような所で何十年も地元の老若男女がお世話になっている。
俺も小さい頃はスポーツで筋を痛めたりした時によく通っていて、祖父母より会う回数は多いと思う。
30代になってから通う回数が増えた。
デスクワークによる腰や肩の凝りを和らげる為だった。
このバァさんにかかれば、その日は凝りから解放されランニングでもしたくなるくらい体が軽くなる。
いわゆるゴットハンドって感じだけど、地元じゃ妖術扱いしてた。
このバァさんからすれば俺は30過ぎてもまだまだ子供で、いつも「ちゃん」付けで呼ばれる。
俺も「おばぁ」と呼んでいた。
話変わって、嫁とレスになって1年近くになった時、おばぁの魔術で元気になったら出会い系で人妻でも探すかと施術を受けに行った。
いつもの様にうつ伏せになって揉んでもらうと体が温かくなり、軽くなる感覚になってきた。
そしてこの後の事を想像しながら受けていた。
エロい人妻がいないか、若いのがいないかなど考えているとチンコが硬くなってきた。
施術台にチンコが押し当たり痛みを感じてモゾモゾしていると、
おばぁが「何をゴソゴソしちょんじゃぁ。じっとしとれぃ。」と体を押さえつけた。
余計に痛くなるので仕方なくおばぁに理由を言った。
「この後、女と一戦交えようと考えたら勃ってきたんやわ!ちょい横にならせて。」
そう言って横を向き、股間を手で隠しながらクールダウンするのを待った。
おばぁが「あんた~嫁さんがおるじゃない?他所の女としちゃいかんよぉ!」
俺「でもねぇおばぁ、しばらく無いんだからたまにはしたくなるわ。」
おばぁ「そりゃ仕方ないことじゃとは思うが、ご近所に知れたら困ろうがね。」
俺「遠くで済ますから内緒にしといてな。」
おばぁ「ダ~メじゃ!知ったからには今日は行かせられん。仰向けになりぃ!」
そう言って体を転がされ仰向けにさせられた。
股間に手をやったまま…
おばぁ「手をどけんちゃい。出してしまえば遊びに行く気もなくならぁな。」
そう言って、パンツを引き下ろされ半勃ちのチンコをおもむろに握られた。
玉の裏当たりのツボを押され無理やりギンギンにされ、あん摩の時に使うサラサラしたオイルをかけられ手コキが始まった。
お構いなしの手コキに動揺しながらものの3分くらいで射精した。
出る瞬間に手慣れた手つきでティッシュを被せ零すことなく全て拭った。
まだ終わらない。
再び玉の裏を刺激され勃たされ無理やり手コキされた。
今度は5分くらいで第2射を放った。
連続してヌかれチンコは萎えてしまった。
俺「おばぁ、すごい手際やな!」
おばぁ「そりゃのぉ!こんなのあんたの親の世代からちょくちょくあったわい。中にゃ私でもええから跨ってくれと言うたのもおったよ。」
俺「なんか疲れたわ。今日は帰ろうか…」
おばぁ「そうせぃ!また行くってゆーたら搾り取っちゃるからの!」
こうして度々、どうしようもなくヌきたい時におばぁに頼んでいる。今でも元気なおばぁだけど、老人は老人!
おばぁにその気はないだろうけど、俺もおばぁにチンコを入れるのは想像できない。
超絶手コキでどこまで凌げるかな…