やっぱり熟女 - 熟女体験談

今から15年ほど前、新卒で就職した。
規模的にはあまり大きくなかったが、配属された部署が総務であったため、
おばちゃんが多めだった。
新入社員だったので、なんだかんだと飲み会に連れ出されることも多く、
泥酔したおばちゃんに毎回からまれてしまう。
酔いつぶれたおばちゃんがいる場合、周りの人は自分に押し付けて帰って
しまうので、酔いが醒めるまで店で一緒に待っている。
今回は酔いも醒めず、待っていても無理そうなので、会社から近い一人
暮らしの自宅に連れて帰るしかなかった。
寝かせておくとしばらくして目が覚め、終電もないのでそのまま泊まる
という流れになった。
二人きりになると途端に積極的になり、抱き付いてきてキスをしてきた。
着ているものを脱ぎだしたので、止めようとするが全く聞く耳を持たず
下着姿になり、俺の服も脱がしにかかる。
抵抗していると、家に連れ込んでおいてその態度はひどいと怒り出す。
股間をまさぐる手があまりに気持ち良いのでどんどん勃起してきてしまう。
元気になってしまったことを指摘され抵抗する気持ちが弱くなったところで
一気に部屋着のスウェットパンツをずり下げられ、あっという間に肉棒を咥え
られてしまう。
あまりにしゃぶり方が上手く、同年代の女の子とは全く比べ物にならないくらいの
快感を得てしまう。
肉棒だけでなく玉袋舐めも極上、アナル周りや乳首舐めの力加減も絶妙で今までに
感じたことがないくらいの気持ち良さを味わってしまった。
興奮しきったところで今度はアソコを舐めるように言われる。
元々、クン二はあまり好きではないうえにシャワーも浴びていないので抵抗があり、
躊躇していると押し倒されて顔の上に跨れてしまう。
鼻の中に急激に強烈なアンモニア臭が流れ込んでくると同時にアソコを押し付けられ
息苦しさに襲われる。
ヌメヌメした液体が鼻と口を覆う。量が多いため口の中に流れ込む。途端に興奮して
しまい、狂ったように舐め回してしまう。
後は完全にスイッチが入ってしまい、自分の方から積極的に挿入を懇願し、とろっとろ
の膣内に挿入して激しくピストンし、一気に射精してしまう。
しゃぶられるとすぐに復活し、いろいろな体位ではめまくってしまった。
とにかく、何から何まで今までに味わったことのない快感が得られて夢中になってしまった。
これでもう少し若くて顔が美人なら言うことないんだが、50代半ばで胸は大きいが腹も
出ていてお尻も大きいおばちゃん体型、ブスではないが美人とも言えない微妙な顔。
それでも快楽には逆らえず、次の日は会社が休みということもあってやりにやりまくった。
やり疲れて寝ていたら彼女から電話がかかってきて、会う約束をしていたことを思い出した。
電話中も肉棒を音を立てずにしゃぶられ、まだまだエッチがしたくなったので、具合が悪いと
嘘をついて会うのをキャンセルしてしまった。
電話を切った後からとにかくやりまくった。若かったから何回でもできた。
何回してもしたりないというのは初めてだった。
おばちゃんからは、彼女と別れて私と付き合えば毎週こんなことができるんだから
別れなさいとそそのかされる。
彼女はかわいかくて性格も良かったが、エッチの相性はいまいちだとは思っていた。
おばちゃんとのエッチでは彼女とは比べものにならないほどの快楽が得られる。
若かった自分にとって、快楽に勝るものはなくおばちゃんを選んで彼女とは別れた。
後は毎週毎週、頭がいかれてるってくらいやりまくって、いろいろ仕込まれたり
しながら、快楽を追及しまくった。言うことを聞けば気持ち良くしてもらえるので、
言いなりになってしまった。
一緒に住んでみたりしたが新鮮味が保てないので、居住は別々にして週末に一緒に
過ごすという方法を取って週末はエッチ三昧の生活を5年続けた。
おかげで、他の女性と付き合ってもエッチに満足できないという後遺症が残った。
今でもたまに会っておばちゃん（今はおばあちゃん）とエッチしている。
老婆になってもアソコはとろっとろで、あの快感に勝るものはない。