やっぱり熟女 - 熟女体験談

前妻が40歳で浮気妊娠して離婚したのが10年前、当時高校1年生だった娘は大激怒、前妻を家から追い出しました。
その娘が昨年25歳で嫁ぎましたが、お相手がこれまた母子家庭で、一人親あるあるで意気投合してしまいました。
実は、お相手のお母さんは、江口ともみさんに似ていて、可愛い人だなと思っていました。
だから、子供たちが結婚して独立、寂しくなって食事に誘ってみたんですが、かなり乗り気でおめかししてやってきたので、数回会ったときに口説いたら、男女の関係になりました。
そして今年、恥ずかしながら私54歳、新しい妻52歳で再婚しました。

実は、再婚するにあたり、客観的にセックスの相性を見てみようと、ビデオカメラを三脚に据えて、俯瞰でハメ撮りをしてみました。
画面に映る52歳の妻は、妖艶なフェロモンがムンムンした熟女です。
52歳のおばちゃんと54歳のオヤジなので、二人とも身体は全体的に少々だらしないですが、円熟味を増した中年夫婦に見えました。
前夫に掻き回されて、紫色に変色した女唇の頂点に隆起した女核を舐める私、腰をモゾモゾさせながら感じている妻、まだ再婚前ですが夫婦に見えました。
妻のつばをまぶすようなジュルジュルフェラは、前夫の仕込みでしょうが、心底夫を愛する妻に映っていました。

この当時で既に閉経していた妻に、生で挿入しました。
熟女陰を私の男根で突き上げられて、涙目でヨガり狂っている様子は、長年連れ添った熟妻のようでした。
恋人と夫婦の違いは、恥じらいがどれだけあるかだと思います。
画面の熟女には恥じらいが一切なく、私に完全に身を委ねて、無防備な痴態を晒していました。
せっかくの可愛いお顔も蕩けて台無しでしたが、それがいかにも夫婦っぽいのです。
次第に盛り上がり、舌を絡めてキスしながら腰を動かし合い、エロ夫婦の肉体が汗ばんでいきました。
身体を仰け反らせてヨガる熟女にたっぷりと中出しをする私、その姿は、いい年をしたエロ夫婦が、夜の営みに勤しんでいるように見えました。

「まるで夫婦ね。」
「本当だ。男女の関係になって半年には見えないな。良い風雨ｆになれそうだね。」
「再婚、決まりね。」
将来的には、親子同士の夫婦が同居することになるでしょうが、子供たちも、私たちも、暫くは夫婦水入らずで、エロい生活をしたいと思います。