やっぱり熟女 - 熟女体験談

SM趣味の40代です。
これまで年下しか調教したことがなかったのに、去年から65歳のおばちゃんを調教しています。
町外れの温泉旅館の女将ですが、従業員は皆通いで夜はおばちゃん一人です。
もちろんあまり繁盛はしてなくて、月の半分は客無しなので、私が女の子を連れ込んで縛って廊下や庭を歩かせる責めに便利でした。
その日は先に旅館に行って約束してた女の子と待ち合わせしてたら、急にキャンセルの連絡が入りがっかりしました。
待ち合わせの間一緒に酒を飲んでたおばちゃんから「いつも女の子を虐めてるけど、本当は嫌がられてるんじゃないの？」とからかい半分で聞かれたので腹いせに「じゃあ縄の良さをおばちゃんにも教えてやるとするか」と半ば無理やりにおばちゃんを押さえつけてワンピースの上から縛り上げようとしました。
まさかと思ったのでしょう、おばちゃんは最初は抵抗しました。
でも直ぐに「分かったわ、おとなしく縛られるから！皺になるからワンピースは脱がせて」と縛られること裸になることを受け入れてるようなことを言い、私が縛りかけた縄を一度解いてやると本当にワンピースを脱ぎました。
下はおばちゃんらしく白のスリップですがノーブラで乳首が透けて見えました。
やはり裸にしようとスリップも脱がせ、やはり白のおばさんパンツ一枚にして後ろ手に縛り、さらに乳房の上下に縄を回しました。
おばちゃんの歳でも興奮したら乳首が尖るんです。
昔母が穿いてたようなパンツ姿で乳首を尖らせてるおばちゃんに本気で欲情しました。
たっぷりした乳房の揉み、尖らせてる乳首を摘まんで虐めてると、フーンフーンと鼻を鳴らすような甘い息をし始めました。
「おばちゃん、これまでも本当は俺から縛られたかったんだろ」「おばちゃんの歳でも欲情するんだ、パンツ濡れてるじゃん。」「もうすぐこのおばさんパンツも脱がせるよ、全部剥き出しになるよ」と散々言葉責めも加えました。
おばちゃんは甘い息をしながら「ああ、そんな..」「こんなこと、恥ずかしい..」「大勢の女の子にこんなことして...可哀想に..」とかなりメーターがあがってて、おばさんパンツを脱がせたら若い娘もびっくりするような大洪水でした。
「あーあ、太ももまで垂らしちゃって、おばちゃんスケベだね」「おばちゃんの花弁拡げてあげるから。さあ、お尻を床に着けて大きく足を拡げてね」とM字開脚にして指でおばちゃんの穴の中を探るともう熱湯でした。
抜いた指をおばちゃんの口に入れてしゃぶらせ「ほーら、自分のいやらしい汁は美味しいでしょ」「あーあ、自分のでもそんなにしゃぶるんだ。じゃあチンポ舐めさせてあげるね」と強引にフェラ。
舌も唇の使い方も上手い！と感心しながら、もっと舐めたそうなおばちゃんの口からチンポを抜き取り、表も思ったより変色してなく、中は本当にきれいなピンク色のおまんこに一気に挿入しました。
おばちゃんは「あっ！」と一声叫んで仰け反りましたが、私がピストンを繰り返すと「ああ、ああ」と荒く息をして時々「うっ！痛っ！」とまるで新婚初夜のような声を出していました。
おばちゃんのおまんこに射精して、抜いたチンポをおばちゃんの口元に持っていくとなにもかも言わないのにしゃぶってきれいにしてくれました。
おばちゃんはこの第一ラウンドで終わると思ってたみたいで「こんなおばあちゃんにありがとう」とお礼を言ってくれたけど、その夜はおばちゃんを一睡もさせませんでした。
責め具も使ったし、おばちゃんは初めてと言ってた浣腸を始めとしたお尻責め、浴場まで連れていっておばちゃんの口への直接放尿、責め続けられて床に転がされたままの失禁、それら殆どを画像に収めておばちゃんに見せてやりました。
基本的に私は責める女性の年齢に拘らないのですが、おばちゃんは特別な相手として月に何度か相手をしています。